令和8年7月21日閣議決定 『規制改革実施計画』 (133 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/p_plan.html |
| 出典情報 | 規制改革実施計画(7/21)《内閣府》 |
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ことができず、法定点検の都度、自動車特定
整備事業者が車両を1台ずつ認証工場に回
送するという業務負担が発生していること
から、自動車特定整備事業が効率的に実施さ
れていないとの声がある。
・限定訪問特定整備で認められている一部の
特定整備は、実施規程第2条第2号に基づ
き、自動車の修理を目的とする場合に限定
されていることから、法定点検を目的とす
る場合においては、制度の対象外とされて
いること。
・限定訪問特定整備で認められているブレー
キに関する整備は、同号イに基づき、ディ
スクブレーキのブレーキキャリパを取り
外して行うブレーキパッドの交換に限定
されていることから、ドラムブレーキにお
いては、制度の対象外とされていること。
以上を踏まえ、リース事業等の物流や移動
の足の確保に資する事業において、自動車整
備工場の人手不足に対応する観点から、安全
性の確保と両立させつつ、自動車整備士の負
担を軽減し効率的な自動車整備を促進する
ため、以下の措置を講ずる。
a 国土交通省は、法定点検の場合であって
も限定訪問特定整備が実施可能となるよう、
自動車整備士及び自動車の安全性の確保を
前提として、対象車種についての検討を行
い、結論を得次第、実施規程を改正するなど
所要の措置を講ずる。
b 国土交通省は、ドラムブレーキの交換の
場合であっても限定訪問特定整備が実施可
能となるよう、実施規程における一部の特定
整備の対象範囲にドラムブレーキの交換を
含めるため、自動車整備士及び自動車の安全
性の確保を前提として、対象車種についての
検討を行い、結論を得次第、実施規程第2条
第2号イにドラムブレーキの交換を含める
など所要の措置を講ずる。
(2)健康・医療・介護
No.
1
事項名
規制改革の内容
実施時期
所管府省
我が国では、生産年齢人口の減少が見込ま
れる一方で、令和 25 年(2043 年)には 65 歳
以上の高齢者数がピークを迎えるとともに、
介護と医療の複合ニーズを抱える 85 歳以上 a:措置済み
人口が増加することなどが見込まれている。 b:令和8年検討開
特例介護サービスの枠組
一方、高齢化や人口減少については、既に高 始、令和8年度結
み拡張を踏まえた人員配
厚生労働省
齢者人口のピークを迎えて減少局面に入っ 論、令和9年上期
置基準の緩和等
ている地方部や高齢者人口が今後急増する までに速やかに措
都市部など、地域によってそのスピードに大 置
きな差があり、介護サービスの需要と供給の
変化にも地域差が生じている。
こうした中で、介護職員に加え介護支援専
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