資料2‐1 令和6年度 業務実績評価書(案) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
国立研究開発法人
年度評価
項目別評価調書(研究開発成果の最大化その他業務の質の向上に関する事項)様式
1.当事務及び事業に関する基本情報
担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ重点的な研究・開発の推進
1-1
関連する政策・施策
基本目標:安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりの推
進すること
当該事業実施に係る根拠
(個別法条文など)
高度専門医療に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法律第十三条
関連する研究開発評価、政
策評価・行政事業レビュー
事前分析表(令和 6 年度) Ⅰ-4-1
行政事業レビューシート番号 002091
施策目標:政策医療の向上・均てん化させること
当該項目の重要度、難
易度
【重要度:高】
担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ重点的な研究・開発の推進
は、国民が健康な生活及び長寿を享受することのできる社会を形成す
るために極めて重要であり、研究と臨床を一体的に推進できるNCの特
長を活かすことにより、研究成果の実用化に大きく貢献することが求
められているため。
【難易度:高】
近年、同じ臓器のがんであっても、その発生原因、メカニズムなどに
ついては患者の遺伝子変異の性質に応じて様々であるなど、研究の困難
性が増している。また、未来型医療を実現するための最先端のがん研究
を推進し、診断・治療法の研究開発を効率的かつ早期に実現化するため
には、医学のみならず生命科学・工学等の他分野の技術・成果を統合的
に研究開発に応用する必要があるため。
2.主要な経年データ
主な参考指標情報
②主要なインプット情報(財務情報及び人員に関する情報)
基準値等
R3 年度
R4 年度
R5 年度
R6 年度
R7 年度
R8 年
R3 年度
R4 年度
R5 年度
R6 年度
R7 年度
11,915,243
11,906,330
15,352,421
13,227,417
13,179,076
14,725,010
16,090,030
15,128,344
経常費用(千円)
14,334,336
15,051,966
15,157,245
15,848,768
経常利益(千円)
232,829
127,617
342,698
678,442
14,940,740
15,688,691
15,661,055
16,447,957
-
-
-
-
557
581
591
579
度
がんの解明と医
中長期目標期間
療推進に大きく
中に 21 件以上
5
4
4
予算額
4
(千円)
貢献する成果
英文の原著論
中長期目標期間中
文数
に 4,900 件以上
1,188
1,130
1,001
決算額
1,288
(千円)
行政コスト(千円)
行政サービス実施コスト(千円)
従事人員数
(3月 31 日時点)
3.中長期目標、中長期計画、年度計画、主な評価軸、業務実績等、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中長期目標
中長期計画
年度計画
主な評価軸(評価
の視点)、指標等
法人の業務実績等・自己評価
主な業務実績等
主務大臣による評価
自己評価
評定
別 紙 に 記 載
5 / 157
R8 年度