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資料2‐1 令和6年度 業務実績評価書(案) (146 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html
出典情報 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》
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様式2―1―4-2(別紙)
中 長 期 目 標
中 長 期 計 画

国立がん研究センター
年度評価
令 和 6 年 度 計 画
主な評価指標

項目別評価調書
3-1
法人の業務実績等・自己評価
主な業務実績等

・胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は
1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支
援機器を用いる場合)
・肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療

・腹腔鏡下膵中央切除術
・腎悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料84
・歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
2.資産及び負債の管理に
関する事項
センターの機能の維持、
向上を図りつつ、投資を計
画的に行い、固定負債(長
期借入金の残高)を償還確
実性が確保できる範囲と
し、運営上、中・長期的に
適正なものとなるよう努
めること。

2. 資産及び負債の管理に
関する事項
センターの機能の維持・向
上を図りつつ、投資を計画的
に行い、中・長期的な固定負
債(長期借入金の残高)を償
還確実性が確保できる範囲
とし、運営上適切なものとな
るよう努める。そのため、大
型医療機器等の投資に当た
っては、原則、償還確実性を
確保する。
(1)予
算 別紙1
(2)収支計画 別紙2
(3)資金計画 別紙3

2. 資産及び負債の管理に
関する事項
センターの機能の維持・向
上を図りつつ、投資を計画的
に行い、中・長期的な固定負
債(長期借入金の残高)を償
還確実性が確保できる範囲
とし、運営上適切なものとな
るよう努める。
そのため、大型医療機器等の
投資に当たっては、原則、償
還確実性を確保する。
(1)予
算 別紙1
(2)収支計画 別紙2
(3)資金計画 別紙3

第4 短期借入金の限度額
1.限度額4,000百万円
2.想定される理由
(1)運営費交付金の受入遅
延等による資金不足への対

(2)業績手当(ボーナス)
の支給等、資金繰り資金の出
費への対応
(3)予定外の退職者の発生
に伴う退職手当の支給等、偶
発的な出費増への対応

第4 短期借入金の限度額
1.限度額4,000百万円
2.想定される理由
(1)運営費交付金の受入遅
延等による資金不足への対

(2)業績手当(ボーナス)
の支給等、資金繰り資金の出
費への対応
(3)予定外の退職者の発生
に伴う退職手当の支給等、偶
発的な出費増への対応

第5 不要財産又は不要財産
となることが見込まれる財
産がある場合には、当該財産
の処分に関する計画
なし

第5 不要財産又は不要財
産となることが見込まれる
財産がある場合には、当該財
産の処分に関する計画
なし

第6 第5に規定する財産以
外の重要な財産を譲渡し、又

第6 第5に規定する財産
以外の重要な財産を譲渡し、
又は担保に供しようとする

○センターの機能の
維持、向上を図りつ
つ、投資を計画的に
行い、固定負債(長
期借入金の残高)を
償還確実性が確保で
きる範囲とし、運営
上、中・長期的に適
正なものとなるよう
努めているか。

○該当なし

○該当なし

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自己評価