資料1‐1 令和6年度 業務実績評価書(案) (136 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
中 長 期 目 標
国立成育医療研究センター
中 長 期 計 画
令和6年度計画
年度評価
項目別評価調書
3-1
法人の業務実績等・自己評価
主な評価軸(評価の視点)、指
標等
主な業務実績等
1654245
合計
令和 6 年度末残高
1,428,556 千円
7,398,886 千円
財政投融資金について約定通り返還。
・医療機器の投資に当たっては、各診療科からの整
備要望を基に、病院長によるヒアリングを実施し、
必要性、稼働状況等を確認のうえ、医療安全及び病
院運営に支障が生じないことを前提とし、修理不能
の更新機器を中心に選定した。
第 4 短期借入金の限度額
1 限度額
2,100 百万円
第 4 短期借入金の限度額
1.限度額 2,100 百万円
・当センターの機能の維持・向上を図りつつ、経営
状況を踏まえた投資計画を策定した。
また、約定どおりの償還行い、短期借入はない。
2 想定される理由
2.想定される理由
(1)運営費交付金の受入遅 (1)運営費交付金の受入遅延等による
延等による資金不足への対 資金不足への対応
応
(2)業績手当(ボーナス) (2)業績手当(ボーナス)の支給等、
の支給等、資金繰り資金の 資金繰り資金の出費への対応
出費への対応
(3)予定外の退職者の発生 (3)予定外の退職者の発生に伴う退職
に伴う退職手当の支給等、 手当の支給等、偶発的な出費増への対
偶発的な出費増への対応
応
第 5 不要財産又は不要財産
となることが見込まれる財
産がある場合には、当該財
産の処分に関する計画
なし
第 5 不要財産又は不要財産となるこ
とが見込まれる財産がある場合には、
当該財産の処分に関する計画
第 6 第 5 に規定する財産以
外の重要な財産を譲渡し、
又は担保に供しようとする
時はその計画
なし
第 6 第 5 に規定する財産以外の重要な
財産を譲渡し、又は担保に供しようと
する時はその計画
第 7 剰余金の使途
決算において剰余を生じ
た場合は、将来の投資(建
物等の整備・修繕、医療機
器等の購入等)及び借入金
の償還に充てる。
第 7 剰余金の使途
決算において剰余を生じた場合は、
将来の投資(建物等の整備・修繕、医
療機器等の購入等)及び借入金の償還
に充てる。
なし
・不要な財産又は不要財産となることが見込まれる
財産を処分した実績はない。
なし
・重要な財産を譲渡し、又は担保に供しようとする
該当はない。
・令和 6 年度の決算においては、剰余が発生しなか
った。
135 / 148
自己評価