【資料1-1】令和8年度研究事業実施方針(AMED研究)(案) (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59644.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第145回 7/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
予測法を含む治療最適化の知見を、厚生労働科学研究における精神疾患等の新たな診療
ガイドラインの策定に反映させる。
また、本事業で得られたバイオマーカー等の生物学的指標等の知見を文科省研究事業
等に反映し、精神疾患の発症メカニズム解明等に寄与する。
また、本事業で得られた知見を元に、精神科診療における診断の標準化と診断精度の
向上のため、AI 等を用いた客観的で高精度な診断技術の開発を AMED 関連事業と連携し
て実現する。
55