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令和5年版厚生労働白書 全体版 (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/22/index.html
出典情報 令和5年版厚生労働白書-つながり・支え合いのある地域共生社会(8/1)《厚生労働省》
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第1部
つきあいとして望ましいもの

「親せきとのつきあい」



図表 1-3-1

つながり・支え合いのある地域共生社会

「職場の同僚とのつきあい」
60%

50%

50%



60%

51%

50%
43%

40%

37%

40%

48%
形式的つ
きあい

40%

35%
33%
30%
26%

30%

33%

30% 26%

30%

部分的つ
きあい

27%
20%

20%

20%

全面的つ
きあい

10%

10%

10%

19%

15%

11%
8%
0%

0%

0%
1973 1978 1983 1988 1993 1998 2003 2008 2013 2018

1973 1978 1983 1988 1993 1998 2003 2008 2013 2018

1973 1978 1983 1988 1993 1998 2003 2008 2013 2018

(年)

(年)

(年)

資料:NHK 放送文化研究所「日本人の意識」調査
この調査では、以下のとおり定義されている。
・形式的つきあい:親せきでは「一応の礼儀をつくす程度のつきあい」、隣近所の人では「会ったときに、挨拶する程
度のつきあい」、職場の同僚では「仕事に直接関係する範囲のつきあい」。
・部分的つきあい:親せきでは「気軽に行き来できるようなつきあい」、隣近所の人では「あまり堅苦しくなく話し合
えるようなつきあい」、職場の同僚では「仕事が終わってからも、話し合ったり遊んだりするつきあい」。
・全面的つきあい:なにかにつけて相談したり、たすけ合えるようなつきあい。

社会保障を取り巻く環境と人々の意識の変化

50%

40%

1

「隣近所の人とのつきあい」

59%

60%

(地域における交流に対する意識は、若年層や大都市において、
「挨拶をする程度」を望む
割合が高い)
人々の日常的な交流相手やその内容は、地域や年齢によっても異なる傾向があるとみら
れる。地域における交流に対する意識について見てみると、令和 4 年度「社会意識に関す
る世論調査」(内閣府)において、大都市や中都市ほど、望ましい地域での付き合いの程
度を「地域の行事等に参加したり困ったときに助け合う」付き合いや「地域の行事や会合
に参加する程度の付き合い」とする者の割合は低く、
「世間話をする程度」や「挨拶をす
る程度」の付き合いとする者の割合は高い(図表 1-3-2)。また、20 歳代や 30 歳代では
「挨拶をする程度」、
「世間話をする程度」が望ましいとする者の割合が高い一方、40 代以
降は「地域の行事等に参加したり困ったときに助け合う」付き合いを望ましいとする者の
割合が高くなるなど、年代による傾向の違いもみられる(図表 1-3-3)。
図表 1-3-2

望ましい地域での付き合いの程度(都市規模別)
望ましい地域での付き合いの程度(都市規模別)
(%)

0.0

大都市

10.0

20.0

2 3 .9

30.0

40.0

50.0

2 4 .1

60.0

70.0

80.0

2 3 .5

90.0

100.0

2 4 .5

2 .1

1 .9
0 .6

中都市

2 9 .2

2 6 .0

小都市

3 5 .3

町村

3 3 .3

2 2 .2
3 3 .8

2 0 .8
1 6 .0

3 5 .3

1 9 .6

1.地域の行事等に参加したり困ったときに助け合う

2.地域の行事や会合に参加する程度の付き合い

3.世間話をする程度の付き合い

4.挨拶をする程度の付き合い

5.地域での付き合いは必要ない

無回答

1 .2
1 0 .6

1 .2
9 .8

3 .0
1 .3

0 .7

資料:内閣府「社会意識に関する世論調査」
(令和 4 年 12 月調査)
(注) 都市規模区分は、大都市(東京都区部、政令指定都市)、中都市(人口 20 万人以上の市、人口 10 万人以上の市)、小
都市(人口 10 万人未満の市)及び町村(町、村)である。

令和 5 年版

厚生労働白書

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