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令和5年版厚生労働白書 全体版 (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/22/index.html
出典情報 令和5年版厚生労働白書-つながり・支え合いのある地域共生社会(8/1)《厚生労働省》
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第1部
50 歳時の未婚割合の推移

14.9%

1

28.0

28.9 29.5

24.8
17.8

(点線は推計値)

20.1
17.5

16.0

4.3

5.6

14.9

3.9 4.3

5.1 5.8

8.4%

7.6%

4.5%
2.0%

10.2%

9.0%
7.0%

5.9%

7.3

10.8%

75歳以上女性

8.0%

4.0%

10.6

9.0

75歳以上男性

12.0%

6.0%

12.6

10.0

65歳以上女性

10.0%

18.418.5 18.5 18.7

13.0%

5.3%
4.7%
3.8%

3.9%

4.2%

2.6%

3.5%

2015

2020

7.9%

6.3%

5.2%
4.5%

9.9%

6.5%
5.2%

0.0%

(年)

2025

2030

2035

2040 (年)

資料:国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の
将来推計(全国推計)」
(平成 30 年推計)

資料:国立社会保障・人口問題研究所『人口統計資料集』、
『日本の世帯数の将来推計(全国推計)』
(2018(平
成 30)年推計)
(注) 50 歳時の未婚割合は、50 歳時点で一度も結婚を
したことのない人の割合であり、45 歳~49 歳の
未婚率と 50 歳~54 歳の未婚率の平均。2020 年ま
での実績値は「人口統計資料集」(2015 年及び
2020 年は、配偶関係不詳補完値)、2020 年以降
の推計値は『日本の世帯数の将来推計(全国推計)』
(2018(平成 30)年推計)による。

社会保障を取り巻く環境と人々の意識の変化

26.7

27.1

14.0%



男性
女性
男性
女性

15.0

0.0

未婚率の将来推計(高齢者)

65歳以上男性

28.3

25.0

5.0

未婚率の将来推計(高齢者)

16.0%

(%)
30.0

20.0

図表 1-1-14



図表 1-1-13

つながり・支え合いのある地域共生社会

(小括)
今後、少子高齢化・人口減少が本格化する中で、高齢者層を中心として単独世帯数が増
加していくことが見込まれる。また、若年層においても、結婚・家族に関する意識が変わ
るなど、世帯を構成することについての考え方が変化している様子がうかがえる。こうし
た世帯の縮小の流れに伴い、家族が担うことができる支え合い機能も弱体化していくこと
は避けられないだろう。次節では、もう一つの大きな支え合い機能を有する地域社会の状
況を見ていく。

第2節

地域社会の変化

1 都道府県の人口の変化

(2040 年にかけて 20 歳から 64 歳の人口は全ての都道府県で減少するが、65 歳以上の人
口は増加する都道府県と減少する県がある)
第 1 節でみたように、全国的には人口減少が見込まれているものの、都道府県ごとの人
口の動向は異なる。20~64 歳人口と 65 歳以上人口について、都道府県ごとに、2020
(令和 2 年)年を 1 とした場合の 2040(令和 22)年の指数をプロットした次の図では、
20~64 歳人口と 65 歳以上人口のいずれも減少する県(図表中赤線よりも下の 17 県)と、
20~64 歳人口は減少するが 65 歳以上人口は増加する都道府県(図表中赤線よりも上の
30 都道府県)に分かれる(図表 1-2-1)
。特に、後者の都道府県の中では、2020 年と比

令和 5 年版

厚生労働白書

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