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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (92 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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(5) JLAC コードにおける測定法設定ルール
検査結果を登録する際には、測定法を識別できる JLAC コード(13~15 桁目)を適切に設定する必
要があります。これは、同一検査項目であっても測定方法が異なる場合に、検査値の比較や解釈に差
異が生じることを防ぐためです。
ただし、以下のように測定法が不明またはマスタに未収載の場合には、次の特例ルールを適用して
ください。


JLAC10 コードの場合:13~15 桁目を「999(その他の測定法)」とします。



JLAC11 コードの場合:13~15 桁目を「000(その他の測定法)」とします。

外注検査などにより試薬・測定機器の詳細が不明な場合、または新しく発売された試薬・機器や新
測定法が「電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コードマスタ」にまだ収載されていない期間中
は、一時的に上記の「その他の測定法」コード(JLAC10:999/JLAC11:000)を使用してくださ
い。なお、このコードについては暫定的な利用と位置付けているため、後日、該当する試薬・測定法
がマスタに正式収載された時点で、該当コードを正式なものへ更新することが望まれます。
(6) ローカルコードの併記について
感染症 5 項目および検査 43 項目の登録にあたっては、標準マスタコード(JLAC10/JLAC11) に
加え、医療機関固有のローカルコードを併記する必要があります。
本サービスでは、ローカルコードを併記していない場合は Warning として扱われます。これは、
医療機関内で運用されている既存のコード体系と、本サービスにおける標準マスタコードとの対応関
係を明確にし、トレーサビリティ確保を容易にするためのものです。
したがって、既存システムとの互換性維持の確保の観点から、標準コードとローカルコードの双方
を併記することを強く推奨します。
(7) 検査結果の単位設定について
「電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コード表」に収載されている JLAC コードに対応する単位
を使用してください。
具体的には、同コード表上で利用するコードを特定し、当該コードの
 「表示用単位」欄の単位を Observation.value[x].valueQuantity.unit
 「XML 用単位」欄の単位を Observation.value[x].valueQuantity.code
に記述してください。

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