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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (203 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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9.2 FHIR プロファイルの過去バージョン併存サポート
本サービスでは、複数世代のプロファイルを取り込み、医療機関から送信される Bundle.meta.profile
に記載されたバージョン番号を基に、該当するプロファイルでバリデーションチェックを実施する方
式を採用しています。これにより、電子カルテシステム等が準拠しているプロファイルバージョンに沿
ってデータ検証が行われ、過去バージョンも継続利用できるよう配慮しています。
医療機関等においては、Bundle.meta.profile に使用するプロファイルバージョンを明示することで、
電子カルテシステム等が準拠した仕様に基づいて FHIR データを送信できます。一方で、バージョン番
号を省略して送信した場合には、本サービス側で自動的に最新世代のプロファイルを適用してバリデ
ーションチェックを行います。原則としてプロファイルバージョンを明示して送信する運用を推奨し
ます。



併存サポートの世代範囲・期間とプロファイル改訂サイクルの関係
プロファイルの更新は、原則として年 1 回程度の頻度で新バージョンを公開し、最新世代および過

去 2 世代の合計 3 世代をサポート対象とします。1 つのバージョンのサポート期間は概ね 3 年間を想
定していますが、各バージョンへの移行状況や医療機関への影響度合い等を踏まえ、期間は前後する場
合があります。なお、バージョン番号は「x.y.z」の形式で管理し、いずれか 1 桁でも異なれば別世代と
して扱います。

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