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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (74 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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(3) Contained リソースにおける Encounter リソースの取扱い
Contained リソースとして埋め込む Encounter について、当面は臨床情報一覧や PDF 帳票ファイ
ルには出力されませんが、実施状況を明確にする目的で情報を登録することが推奨されます。
傷病名(Condition)および感染症・検査(Observation)については、Encounter リソースの記述
を必須とします。一方で、アレルギー等(AllergyIntolerance)については、Encounter リソースの記
述は任意とします。Encounter リソースには、以下の必須要素を設定してください。


status 要素: "finished" を固定値で設定します。



class 要素:診療実施日の入外区分("IMP":入院 または "AMB":外来)を設定します。

上記以外のその他の要素は原則記述不要ですが、任意であるが Must Support(S マーク)が付与され
ている要素(classHistory、diagnosis、reasonCode など)が記述できる場合は、記述を妨げません。
ただし、該当要素の中で classHistory 要素については埋め込み元のリソースに関連しない不要な記述
を避けるため、以下の記述ルールを設けますので、留意ください。


classHistory 要素:埋め込み元のリソースの情報が発生した日を起点とした外来受診履歴や入院
履歴を記述します。
(例:傷病名に埋め込む場合は、傷病名 A が臨床的に確認され医療行為とし
て診療が開始された日(当該 Condition リソースの onsetDatetime 要素)を、感染症・検査に埋
め込む場合は、当該検査の検体採取日(当該 AllergyIntolerance リソースの effectiveDateTime
要素)を起点とした外来受診履歴や入院履歴を記述する)


臨床情報一覧の PDF サンプルと FHIR 記述箇所との対応関係

以下に、臨床情報一覧の PDF サンプルを示します。本サンプルは仕様説明のために作成したもの
であり、実際の運用時に生成される帳票とはレイアウトや表示内容などの細部が一部異なる場合があ
ります。あくまで表示構成および出力イメージを理解するための参考例としてご参照ください。

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