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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (188 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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また、ファイル連携方式(サーバーOS 対応連携ソフト構成)および WebAPI 通信方式におい
て、電子カルテシステム等のサーバーへ機関認証用電子証明書をインストールする構成を採用す
る場合には、以下の点についてシステムベンダが医療機関を支援することが想定されています。


機関認証用電子証明書のインストール方法、配置場所、設定手順など、導入に必要となる技
術的な作業内容の説明や設定支援を行うことが挙げられます。医療機関が自ら適切な運用
体制を整備できるよう、必要な手順書の提供や構成上の留意点の提示が求められます。



機関認証用電子証明書が有効に機能しているかを確認するための動作確認やテストの支援
を実施することが考えられます。本サービスと正常に通信できること、ならびに証明書に起
因するエラーが発生した場合の切り分けを支援することが重要です。



医療機関が内部で運用ルールを整備する際に、証明書の更新タイミングや必要な管理項目
について技術的観点から助言を行うことが適切です。システム構成上、更新作業に影響する
部分や、稼働停止を伴う作業が必要となる場合には、その旨を明確に案内し、運用計画の策
定を支援する必要があります。

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