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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (128 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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機能 6:標準マスタへのコーディング


対象範囲



文書情報

健診結果報告書

臨床情報

対象

対象

対象

標準マスタコードの使用とバージョン管理に関する取扱い
電子カルテシステム等でローカルコード(院内独自コード)を使用している場合は、本サービスに

登録する際に必ず標準マスタコードへ変換する必要があります。変換後の標準マスタコードは、各リ
ソースの CodeableConcept.coding 要素に記述してください。CodeableConcept.coding.version 要素
には、利用した標準マスタのバージョン情報を記述できますが、記述は任意です。



code と display の整合性チェック
本サービスのバリデーションチェックでは、coding.code と coding.display が標準マスタに登録

された組み合わせと完全一致していることが必須要件となります。不一致の場合はエラーとして扱
われます。以下の場合はいずれもエラーになります。


標準マスタに存在しない表示名称(display)を記述した場合



コードは正しいが display の表記が標準マスタと異なる場合



display がローカル名称のまま変換されていない場合

そのため、コード変換時には標準マスタの display 名称を正確に取得して設定する必要があります。
なお、健診結果報告書で使用する電子カルテ情報共有サービス向け健診マスタの JLAC10 コード
については、coding.code と coding.display の完全一致チェックは行いません。有効なコードである
かのチェックは実施しますが、display の一致までは要求しない設計としています。



最新版標準マスタに基づく廃止チェック
本サービスでは、データ登録内容の適切性を確認するため、本サービスが保持する最新版の標準マ

スタを参照してバリデーションチェックを実施します。コードは、標準マスタの改訂により廃止され
たり、新たなコードに置き換えられる場合があります。
そのため、初回登録時に有効であったコードであっても、本サービスへのデータ再登録時点で標準
マスタ上に「適用終了日」等が設定されている場合には、バリデーション結果で Warning が返却さ
れます。この仕様により、医療機関等においても、標準マスタの更新状況を定期的に確認し、必要に
応じてコードの差し替えや display 名の更新を行う運用が必要となります。

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