【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (149 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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プレーンテキスト
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最終的な登録成功またはエラーの結果は「文書情報状況照会」により確認可能であり、エラー発生時
に医師等が速やかに再登録できるよう、視認性の高い通知やエラー表示を行ってください。
一方で、無害化処理では、添付ファイルの状態やファイル構成の誤りによってエラーとなる場合が
あります。そのうち、電子カルテシステム等側の事前チェックにより未然に防止できるものも多く存
在します。例えば、
・
添付ファイルの容量が 0 バイトである場合
・
登録要求全体の容量が上限を超過している場合
・
添付ファイルの不足や余剰(上限は 20 ファイル)、ファイル名の誤りがある場合
・
本サービスで取り扱わない拡張子のファイルを添付している場合
などが典型です。これらは登録要求の送信前に確認可能な内容であるため、電子カルテシステム等側
で適切に事前チェックを実装し、不備がある場合には登録要求を送信させない制御とすることで、無
害化処理の無駄な実行や医師等の再作業を削減することができます。
このように、無害化処理に伴う画面挙動、診療業務の継続性、事前エラー防止の仕組みは、登録要
求機能を実装するうえで不可欠な要素です。電子カルテシステム等におかれては、医師等の利用環境
や現場フローを踏まえ、これらの点に十分配慮した設計・実装を行ってください。
図 34.無害化処理結果の返却方式
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