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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (148 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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対応範囲
文書情報

健診結果報告書

臨床情報

対象

対象

対象

登録要求に関する基本仕様
本サービスに対して文書情報・臨床情報・健診文書等を登録する際には、電子カルテシステム等が

外部インターフェイス仕様書に基づく登録要求ファイルを作成し、本サービスへ送信します。



登録要求メッセージヘッダーへの電子カルテベンダ等情報の追加
本サービスでは、登録要求のメッセージヘッダーに任意項目として電子カルテシステム等の情報

を追加しています。
対象となる要求は、文書情報登録要求(CIS-IF-101)、カルテ臨床情報登録要求(CIS-IF-201)
、健
診文書登録要求(CIS-IF-120)の 3 種類です。
追加された項目は、ソフトウェア名称、ソフトウェアバージョン、ソフトウェア開発元の 3 つで
あり、それぞれ最大 255 文字の可変長文字列として任意に記述できます。
これらの情報は支払基金内部におけるサービス品質の把握や障害等の傾向分析に利用されるもの
であり、入力は任意ですが、可能な範囲で記述いただくことが望まれます。なお、本項目によって収
集された情報が外部機関に提供されたり、公開されることはありません。
加えて、上記のシステム情報は、FHIR データを生成したシステムの情報ではなく、あくまで登録
要求ファイル(要求電文)を生成したシステムの情報を記述するものである点に注意してください。
医療機関内で複数のシステムが連携して FHIR データを作成する構成であっても、メッセージヘッ
ダーのシステム情報には「最終的に登録要求を作成し、本サービスへ送信したシステム」の情報を記
述する必要があります。



無害化処理に伴う実装上の留意点
本サービスでは、添付情報登録要求に含まれる添付ファイルに対して、要求受付後に無害化処理

(バイナリデータに含まれるマルウェア等の除去処理)を実施します。添付ファイルのサイズや構成
によっては、無害化処理に数秒から十数秒を要する場合があり、この間は本サービスから「無害化処
理中」である旨のレスポンスが返却されます。
電子カルテシステム等側では、この無害化処理に伴う待ち時間によって、医師等が処理を待たされ
ていると感じたり、診療業務が中断されるような状況を招かないよう、画面設計および業務継続性へ
の十分な配慮が必要です。具体的には、登録操作後ただちに画面遷移し、処理結果の取得をバックグ
ラウンドで継続する方式や、処理完了を後から確認できる通知エリア・タスク一覧等の UI を用意す
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