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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (163 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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機能 19:表示(臨床情報、健診結果報告書)
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対象範囲
文書情報

健診結果報告書

臨床情報

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対象

対象

実装方針
本サービスでは、オンライン資格確認等システムから取得した情報について、医療機関

の要望に応じて PDF 形式 または XML 形式 のいずれかで取得し、電子カルテシステム
等の画面ビューアーに表示できるように実装していただく必要があります。いずれの形式
の場合も、医療従事者が必要な情報を漏れなく確認できることを前提として画面設計を行
ってください。

◼

XML 形式で取得した情報の表示範囲
XML 形式で取得した情報については、画面表示の際に一部の項目のみを抜粋して表示
すると、情報の解釈を誤るおそれがあります。例えば、検査情報において検査結果の数
値のみを表示し、基準値や測定方法等の付帯情報を表示しない場合、医療従事者が結果
を適切に評価できない可能性があります。このような誤解を避けるため、XML 形式で取
得した情報については、取得した項目すべてを画面上で確認できるように実装してくだ
さい。
ただし、本方針は「すべての項目を必ず同時にフル展開して表示しなければならない」
という意味ではありません。以下のような 視認性向上を目的とした UI の工夫は許容さ
れます。
⚫

同一カテゴリ(傷病名、検査、アレルギーなど)ごとにセクションを分けて表示す
る

⚫

アコーディオン形式やタブ形式により、折りたたみ/展開が可能な UI を採用する

⚫

画面が長大になる場合に、スクロール領域を用途別に分割するなどレイアウトを調
整する

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重複情報の表示に関する考え方
本サービスでは、異なる識別子(Bundle.identifier)を用いて登録された情報について、

内容が重複していたとしても、重複排除を行わず、そのまま表示する仕様としています。
例えば、A 病院から登録された「Z 病名」と B クリニックから登録された「Z 病名」につ
いて、傷病名や開始日付などが完全に一致している場合であっても、別個の情報として扱
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