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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (204 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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プロファイル改訂時のバージョン番号引き上げルールと例外的な取扱い
プロファイル内容を修正する際には、後方互換性の維持を最優先としています。そのため、必須項

目の変更、新規要素の追加、データ型・制約式(invariant)・Binding の修正など、プロファイル変更
を行う場合は、必ずバージョン番号を引き上げて公開します。
一方で、プロファイルの定義内容に影響を与えない軽微な修正については、バージョン番号を引き
上げずに反映することがあります。具体的には、記述仕様書や実装ガイドにおける補足説明の追加、
文言整理や説明の明確化、誤字・脱字や表記揺れの修正、サンプル記述の補足や改善など、プロファ
イルの構造・制約に影響を及ぼさない変更が該当します。
また、公開済みプロファイルに重大な不具合が発見され、「本来登録できるはずのデータがエラー
となる」等の障害が生じている場合には、例外的にバージョン番号を据え置いたまま修正版を適用す
ることがあります。この例外運用は、医療機関側への影響を最小化しつつサービスの継続性を確保す
ることを目的としており、必要に応じて最大で併存サポートしている過去 3 世代前のバージョンま
で遡って修正を行う場合があります。
なお、本サービスで更新対象とするのは「電子カルテ情報共有サービス(2 文書・5 情報+患者サ
マリー)FHIR 実装ガイド」および「健診結果報告 FHIR 記述仕様・実装ガイド」で規定されるプロ
ファイルに限定されます。これに対して、上記実装ガイドのパッケージに含まれる HL7 FHIR R4
(国際的な公式仕様)そのものや、派生元である JP-Core(日本版コアプロファイル)については、
原則として本サービスの改訂対象とはしません。

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