【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (205 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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プレーンテキスト
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本サービスでは、モデル事業期間中において、仕様の成熟度向上を目的としてプロファイル定義
に対し、後方互換性を伴わない修正を行っています。これらの改訂は、実証過程で得られた技術的
知見や医療機関・システムベンダからのフィードバックを反映するために必要な措置であり、運用
開始前の段階で仕様を最適化することを目的としたものです。
一方、全国の医療機関が運用開始する以降については、医療機関等の安定運用を最優先とするた
め、
「表 52.各実装ガイド/リソースにおける後方互換性の方針適用開始について」に記載のバージ
ョンを起点として、以降の世代について後方互換性を原則維持(※)した運用を行います。
※「FHIR プロファイルの後方互換性に関する方針」でお示しした通り、任意要素の追加や制約条
件の緩和といった、既存実装に影響を与えない変更は、後方互換性を損なわない方式で行います
が、一方で、医療安全性の確保、法制度改正への対応、データ品質の維持・向上といった観点から、
やむを得ず後方互換性を伴わない修正が行われる場合があります。
表 52.各実装ガイド/リソースにおける後方互換性の方針適用開始について
実装ガイド
リソース種別
後方互換性の方針
適用開始バージョン
電子カルテ情報共有サービス(2
(共通)Bundle、Patient、
令和 8 年 2 月に仕様公開する
文書・5 情報+患者サマリー)
Practitioner、Encounter
Version 1.12.0 から適用
FHIR 実装ガイド
診療情報提供書/退院時サマリ
ーの Composition、Organization
Condition、AllergyIntolerance、
令和 8 年 9 月頃に仕様公開す
Observation
る Version 1.13.0 から適用予
定
健診結果報告 FHIR 記述仕様・
上記以外
未定
すべてのプロファイル
令和 8 年 2 月に仕様公開する
実装ガイド
Version 1.7.0 から適用
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