【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (132 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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プレーンテキスト
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対象範囲
文書情報
健診結果報告書
臨床情報
対象
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機能の概要
本サービスが準拠する FHIR 記述仕様や実装ガイドは、今後の改訂により項目構成や表現方法が
変更される可能性があります。そのため、更新前の仕様のみを実装している紹介先医療機関であって
も、更新後の仕様に基づいて登録された文書情報を支障なく閲覧できるようにする必要があります。
この互換性を確保するため、本サービスでは FHIR 形式のデータ生成に加えて、文書情報全体を PDF
形式の帳票として出力し、必ず添付することを必須要件としています。なお、診療情報提供書につい
て添付する PDF のレイアウトについては、別紙様式 11 のフォーマットを忠実に再現する必要はあ
りません。医療従事者が内容を正確に理解でき、閲覧しやすいレイアウトであれば問題ありません。
また、PDF はあくまで閲覧補助としての位置づけであり、FHIR 文書そのものの代替とはなりませ
ん。したがって、以下の点にご留意ください。
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PDF に記載する内容は添付情報を除いた文書全体(「図 6.診療情報提供書の FHIR Document
構成」で示すヘッダ部、紹介先情報セクション、紹介元情報セクション、各構造情報セクショ
ン、備考・連絡情報セクションに含まれる情報)です。
なお、各構造情報セクションおよび備考・連絡情報セクションについては、
Composition.section 要素配下の当該セクションの text 要素に Narrative で表現する内容と同
等の情報量を含めること。
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文書の本文が前述の Narrative で表現されておらず、PDF のみが添付されている状態は本サ
ービスでは認められないこと。
詳細は、「5.1 文書送受信サービス」章の「Narrative と構造化データの整合性および文書範囲に関
する留意事項」、「診療情報提供書・退院時サマリーの FHIR データ記述方法」、「診療情報提供書の
PDF サンプルと FHIR 記述箇所との対応関係の参考例」を参照してください。
なお、「■診療情報提供書・退院時サマリーの FHIR データ記述方法」で示している「(9)退院時サ
マリーを追加送付する場合の頭紙(送付票)の記述方法(退院時サマリーのみ)」に準拠した頭紙につ
いても本機能で PDF 帳票ファイルを生成してください。
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