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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (162 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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式で折りたたみ表示を行ったりなど、医療従事者が閲覧しやすい UI を取り入れていただ
くことが可能です。ただし、どのような UI を採用する場合でも、必ず添付された文書情
報全体の PDF または、FHIR 形式の情報のうちヘッダ部および紹介元・紹介先情報セク
ションに係る情報は指定されたリソースによる構造化データの情報を、その他は
Composition.section 要素配下の各構造情報セクションおよび備考・連絡情報セクション
の text 要素に格納された Narrative データを表示することにより文書の全文が確認できる
状態を保持することが必要です。



文字コードに関する注意点

本サービスで取り扱う文字コードは、
「機能 11:FHIR 形式のデータ生成 ■文字コードお
よび正規化方式に関する遵守事項」に示す通りです。紹介先医療機関のシステムが UTF-8
以外の文字コードを利用している場合、取得した文書情報を表示する際に文字化けが発生す
る恐れがありますので、適切に変換・置換処理を行い、可読性を担保してください。
例えば、Shift_JIS を利用している場合には以下のような文字が文書情報に含まれる場合に
文字化けを起こす恐れがあります。


JIS 第 3 水準・第 4 水準の漢字(吉の異体字「𠮷」
、高の異体字「髙」、崎の異体字
「﨑」など)





一部の数字(①②などの丸数字、ⅰⅱなどのローマ数字など)



特殊記号(波ダッシュ、全角ダッシュなど)
ダミーコード使用時の表示に関する注意点

傷病名、アレルギー等、検査・感染症、処方情報のリソース(Condition、AllergyIntolerance、
Observation、MedicationRequest)に含まれる構造化データを表示する場合には、紹介元医
療機関がダミーコードを使用して情報を登録している可能性があります。ダミーコードが
用いられている場合、code.coding.display にはダミーコード自体を示す文字列が格納され
るため、これをそのまま表示すると内容を誤解するおそれがあります。このため、表示前
にコードがダミーコードであるか否かを判定した上で、ダミーコードであると判断された
場合には display 値を使用せず、代わりに text 値に記述された名称を表示するようにして
ください。

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