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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (161 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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機能 18:表示(文書情報)




対象範囲
文書情報

健診結果報告書

臨床情報

対象





文書情報表示の基本的な考え方
本サービスから取得した文書情報(診療情報提供書)を電子カルテシステム等で表示す

るにあたっては、紹介元医療機関が伝達を意図した内容を医療従事者が誤りなく読み取れ
るようにすることが重要です。そのため、電子カルテシステム等では、文書内容を確実に
確認できる仕組みを提供する必要があります。



必須となる表示方式
表示方法については、以下のいずれかを実装することが必須となります。



添付された文書情報全体の PDF 形式帳票をそのまま画面ビューアーに表示する方式



FHIR 形式の情報のうち「図 6.診療情報提供書の FHIR Document 構成」で示すヘッ
ダ部および紹介元・紹介先情報セクションに係る情報は指定されたリソースによる構
造化データの情報を、その他は Composition.section 要素配下の各構造情報セクション
および備考・連絡情報セクションの text 要素に格納された Narrative データを表示す
る方式

Narrative には、文書の本文が紹介元医療機関によって必ず格納されることが規定されてい
るため、同要素を表示することにより、文書の本文を漏れなく確認することができます。
なお、Narrative データの表示に関しては、別紙様式 11 のフォーマットを忠実に再現する
必要はなく、医療従事者が閲覧しやすい形式で提供していただいて構いません。



任意となる表示方式
Composition.section 要素配下の各構造情報セクションについて、指定されたリソース

による構造化データが含まれる場合でも、当該構造化データを用いた専用の参照画面の実
装は任意です。なお、Observation や Condition などのリソースに基づいて情報を構造的
に表示することは利便性の向上につながります。例えば、任意で当該構造化データの画面
を実装する場合には、情報を細かい要素ごとに整理したり、アコーディオン形式やタブ形
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