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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (89 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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表 23.JLAC10 と JLAC11 の構成(例:空腹時血糖)

JLAC10

第1要素

第2要素

第3要素

第4要素

第5要素

分析物

識別

材料

測定法

結果識別

3D010

1300

022

271

01

グルコース
JLAC11

空腹時

血漿

可視吸光光度法

定量値

測定物

識別

材料

測定法

結果単位

C4001

1337

243

001

85

空腹時(絶食 10

血漿(ヘパリン入

可視吸光光度法_

時間以上)

り)

コレステック

グルコース

mg/dL

LDX カセット

(4) 電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コード表のカラム定義
以下は、
「電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コード表」 のカラム定義に関する説明文です。
各カラムは、検査項目の識別、属性、表示制御などを定義しております。
表 24.「電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コード表」 のカラム定義
No
1

カラム名

定義値

区分名称

説明
検査の分類区分を示す項目であり、以下のような内容が入る。
また、本サービスにおいては、区分名称を直接的に利用するも
のではなく、参考情報として位置づける。
例:生化学検査、血液学的検査、尿・糞便等検査、内分泌学
的検査、免疫学的検査、免疫血液学的検査、感染症関連検査。

2

予備区分名称

3

救急フラグ

当面は使用しない。
0:対象外

救急での医療機関受診時に、これまでの健康・医療情報を迅速

1:対象

かつ適切に把握する必要がある項目を識別するためのフラグ。
救急時の情報活用を補助するための参考情報として位置づけ
る。

4

生活習慣病フラグ

0:対象外

生活習慣病に関連し、医療機関が診療上参照したり、患者が自

1:対象

己管理を行う上で有用な項目を識別するためのフラグ。生活習
慣病に関する情報活用を促進するための参考情報として位置づ
ける。

5
6

データ区分
大項目

1:検査

本サービスで扱う情報を、感染症情報と検査情報に区分して識

2:感染症

別するための属性。
本サービスにおける感染症・検査項目の上位分類。検査 43 項
目と感染症 5 項目を識別するために用いる。

7

FHIR 項目名称

臨床情報一覧やマイナポータル等の閲覧画面で利用者が直感的
に理解しやすい形で表示するための検査項目名称。データ登録
時に使用するものではない。

8

FHIR 識別文字列

FHIR リソース内で検査項目や概念を識別するために使用する文
字列。Observation.code.coding.display に記述される。本サービ
スでは、この文字列によりどの検査項目に該当するかを識別
し、帳票出力などの処理に利用する。

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