【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (82 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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本サービスで参照する「標準病名履歴マスタ」は、最新版の ICD-10 対応標準病名マスタの病名
基本テーブルに収載されている現行病名に加え、2015 年以降に廃止された病名を収載したマスタで
す。したがって、2015 年より前に廃止された古い病名は、このマスタには収載されていません。そ
のため、医療機関が既に廃止された病名コードをそのまま登録した場合、マスタ未収載としてエラ
ーとなる可能性があります。
このため、登録時のデータ整合性については、システムベンダ側で標準病名履歴マスタとの照合
チェックを実装することを推奨します。特に、旧病名コードを検知する仕組みや、未コード化傷病
名のダミーコードに自動変換・置換する仕組みを導入することで、登録エラーの発生を未然に防ぐ
ことが可能となります。
(7) 本サービスにおける Condition.onsetDateTime の定義と記述ルール
Condition.onsetDateTime には、当該傷病名が臨床的に確認され、医療行為として診療が開始さ
れた診療開始日を登録してください。なお、onsetDateTime は本サービスにおいて必須項目であ
り、未記載の場合はバリデーションエラーとなります。日付の記述形式は、原則として 「YYYY 年
MM 月 DD 日」 または 「YYYY 年 MM 月 DD 日 hh 時 mm 分」 とします。ただし、
Condition.onsetDateTime 要素に限り、診療開始日の詳細な日付・時刻が不明な場合には、例外的
に 「YYYY 年」 または 「YYYY 年 MM 月」 の形式で記述することも認めます。
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