【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (141 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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プレーンテキスト
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対象範囲
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文書情報
健診結果報告書
臨床情報
対象
対象
対象
文字コードおよび正規化方式に関する遵守事項
本サービスで取り扱う文字コードは、以下の要件を満たす必要があります。これらの要件は、コー
ディングシステムの display 値/text 値、Narrative 内の日本語テキストなど、すべての文字列に適用
されます。
文字コードは UTF-8(BOM 無)とすること。
送付するすべての Unicode 文字列は、必ず NFC
(Normalization Form Canonical Composition)
で正規化すること。
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FHIR 記述仕様に基づくデータ生成に関する基本的な考え方
電子カルテシステム等で保持する情報を本サービスへ登録するにあたっては、各情報種別に対応
する FHIR 記述仕様/実装ガイドが規定する形式へ変換する必要があります。特に、臨床情報と文
書情報/健診結果報告書では求められる FHIR 構造が大きく異なるため、実装時には以下の点に留
意してください。
まず、臨床情報では Bundle.type に「collection」を指定し、Patient リソース以外の相互参照は許
容されません。このため、外来受診歴、入院歴、医療者情報、オーダ情報、検体情報などの付帯情報
を表現する場合には、相互参照ではなく contained 要素へ埋め込む形で記述する必要があります。
一方、文書情報および健診結果報告書では Bundle.type に「document」を指定し、リソース間の
参照に制限はありません。 Composition を基点とした文書構造を柔軟に記述できる点が臨床情報と
の大きな違いとなります。
ま た 、 臨 床 情 報 で は Bundle.meta.tag.code に 登 録 対 象 の リ ソ ー ス 種 別 ( Condition 、
AllergyIntolerance、Observation)を指定する必要があり、1 つの Bundle に複数種類の臨床情報リ
ソースを混在させることはできません。 傷病名と検査情報を同一 Bundle で送信することはできず、
リソース種別ごとに Bundle を分けて作成する必要があります。
さらに、Bundle 内で使用する UUID(Universally Unique Identifier)は、同じ Bundle の中で重
複しないよう必ずユニークになるよう生成 してください。UUID の重複はリソース間参照の破綻に
つながり、バリデーションエラーを引き起こします。
これらの FHIR 構造やプロファイル仕様、contained 要素の扱い、文書の Narrative の記述方法、
その他個別の特記事項については5章「各種サービスの概要と適用方針」をご参照ください。
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