【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (73 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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なお、未告知フラグ・患者共有フラグの設定方法については、「6.2 各機能の説明」の「機能
5:未告知フラグ、患者共有フラグ、長期保存フラグの付与」を参照ください。
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臨床情報の FHIR データ記述に関する特記事項
基本的な各リソースの記述方法については、原則として 「電子カルテ情報共有サービス 2 文書・5
情報+患者サマリー FHIR 実装ガイド(JP-CLINS)」に従ってください。本項では、上記実装ガイド
に準拠したうえで、臨床情報を登録する際に共通して適用される特記事項や補足ルールを示します。
(1) Contained リソースにおける Practitioner リソースの取扱い
Contained リソースとして埋め込む Practitioner について、当面は臨床情報一覧や PDF 帳票ファイ
ルには出力されませんが、実施主体を明確にする目的で情報を登録することが推奨されます。
傷病名(Condition)およびアレルギー等(AllergyIntolerance)については、Practitioner リソース
の記述は任意とします。
一方で、感染症および検査(Observation)については、Practitioner リソースの登録が必須です。
Practitioner リソースには、以下の要素を設定してください。
⚫
name 要素:検査オーダを行った医師の氏名
⚫
identifier 要素:当該医師の医師 ID(システム ID など)
(2) Practitioner リソースを Contained で使用する際の注意点
Contained リソースには、meta.lastUpdated を含めることはできません。一方、本サービスで用い
る JP_Practitioner_eCS 側では当該要素が必須(1..1)になっており、このままでは contained に入
れた Practitioner で要件を満たせない構造になってしまいます。この不整合を避けるため、本サービ
スで contained として内包する Practitioner リソースについては、JP-CORE で公開されている
Practitioner プロファイル(URI:http://jpfhir.jp/fhir/core/StructureDefinition/JP_Practitioner)を使
用してください。
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