【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (164 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》 |
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どの医療機関が、どの時点で、どの内容を登録したのか、医療情報の由来や経過を正し
く理解するために必要となる仕様です。
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ダミーコード使用時の表示に関する注意点
登録医療機関がダミーコードを使用して情報を登録した場合、XML 形式で取得する「臨
床情報一覧」では、各 code 値および display 値にはダミーコードを示す内容が格納され
ます。
電子カルテシステム等側で display を画面表示に用いる仕様としている場合は、表示処
理の前に当該コードがダミーコードであるか否かを判定し、ダミーコードであると判断さ
れた場合は、XML 内に格納されているテキスト内容をそのまま表示するように実装して
ください。テキスト内容が格納されるタグは、情報の種類ごとに次のとおり定義されてい
ます。
•
傷病名:SbName
•
薬剤アレルギー等:YkName
•
その他アレルギー等:ArName
画面表示の際には、外部インターフェイス仕様書における最大文字数(各 100 文字)を
上限とし、取得した文字列を省略せずすべて表示するようにしてください。
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臨床情報の PDF 形式と XML 形式で取得できる情報量の違い
取得要求時に、取得したい臨床情報の期間(開始年月~終了年月)を指定すると、当該
期間に含まれるすべての情報が XML 形式で取得できます。
一方で、PDF 形式においては検査情報が最大3回分(同一医療機関・同一検体採取日
時が1回)しか掲載されません。そのため、当該期間に3回以上の検査情報が含まれる
場合に PDF に掲載されるのは直近3回分です。また、検査情報以外については XML 形
式と同様、基本的に当該期間に含まれるすべての情報が掲載されますが、当該期間に含
まれる情報が 2000 件を超える場合は 2000 件までしか掲載されません。その場合は以下
のような表記が PDF 上に掲載されますので、取得したい臨床情報の期間(開始年月~終
了年月)を調整してください。
◆注意◆ 検索できた臨床情報が多いため、出力件数を制限しました。
最大出力件数:2000 件
※検査情報は出力件数に含まれていません
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