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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書v2.1.0(案) (158 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73755.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第33回 6/26)《厚生労働省》
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機能 17:ダウンロード
■対象範囲



文書情報

健診結果報告書

臨床情報

対象

対象

対象

文書情報の取得方法
文書情報の取得は、自施設宛文書情報一覧を取得し、その一覧に記録されている文書
情報 ID(Bundle.identifier)を起点として文書情報取得要求を送信することで可能とな
ります。電子カルテシステム等は、この文書情報 ID を取得要求のキーとして用い、本
サービスへ文書情報取得要求を送信することで、対象の文書情報(診療情報提供書等)
をダウンロードできます。文書情報 ID が正しく指定されている場合にのみ取得が成功
するため、一覧取得処理と ID の管理は、文書情報取得の前提となる重要な処理となりま
す。



文書情報の取得期間と再取得
文書情報(診療情報提供書)については、登録日から 180 日間ダウンロードが可能です。
また、医療機関等システム内で取得ファイルが正常に保持されない場合に備え、一度取

得した後も 7 日間は再取得が可能ですが、それ以降は再取得できませんので留意してくだ
さい。また、再取得は初回取得と同じ文書 ID を指定して実施する必要があります。文書
ID を把握していない場合には再取得ができないため、適切に管理してください。



文書情報の自動取得の活用と通知の実装
文書情報の取得においては、医療機関の運用に応じて、一定間隔で本サービスへ取得要

求を行うポーリング処理を実装し、文書情報を自動的に取得することも可能です。ポーリ
ングによって文書情報が自動で取り込まれるようにすることで、医師等が手動で取得処理
を行う負担を軽減し、診療情報提供書など緊急性のある情報を確実に受け取る運用を実現
できます。
自動取得を行う場合には、電子カルテシステム等側で、新たな文書情報が到達したこと
を医師等が速やかに把握できるよう、通知機能を実装することを推奨します。通知の方法
は、ポップアップ表示、未読件数のアイコン表示、アラート一覧画面への追加など、医療現
場のワークフローに合わせて柔軟に設計していただいて構いません。重要なのは、文書情
報が到着したことを医師等が見逃すことなく確認できることであり、診療の安全性と情報
連携の確実性を高める観点から、通知の仕組みを導入することが望まれます。
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