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会議資料 (431 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》
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現行

特定用途医薬品の指定、承認申請までの流れ
※要望は「随時受付」

要望者

(学会、製造販売業者、
個人等)

②該当性評価依頼

①要望書提出※
(資料添付)

⑤該当性評価結果

④該当性評価結果

厚生労働省
製造販売業者等
(⑪治験実施)

⑥指定申請

医療上の必要性の
高い未承認薬・
適応外薬検討会議
(③検討会審議)

<特定用途医薬品の指定要件>
① その用途が特定の区分に属する疾病の治療等である
• 小児の疾病であって、当該医薬品の小児用法用量
が設定されていないもの
• 薬剤耐性菌等による感染症

② 当該用途に係る医薬品等に対するニーズが著しく充足
されていない
③ その用途に関し、特に優れた使用価値を有する
⑦諮問

(資料添付)
⑨答申

⑩通知

薬事審議会
(⑧部会審議)

⑫薬事承認申請

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(出典: 第42回 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議資料 (令和2年9月16日))

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