会議資料 (356 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》 |
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230
日本イーライリリー
ノバルティス ファーマ
アトモキセチン
バルサルタン
ストラテラカプセル
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
18歳以上の患者
通常、18歳以上の患者には、アトモキセチンとして1
日40mgより開始し、その後1日80mgまで増量した
後、1日80~120mgで維持する。
ただし、1日80mgまでの増量は1週間以上、その後の
増量は2週間以上の間隔をあけて行うこととし、いず
れの投与量においても1日1回又は1日2回に分けて
経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日量は120mgを
超えないこと。
(下線部追加)
2012年8月
ディオバン錠
高血圧症
通常、6 歳以上の小児には、バルサルタンとして、重
35kg未満の場合、20mgを、体重35kg以上の場合、
40mgを1 日1 回経口投与する。なお、年齢、体重、
症状により適宜増減する。ただし、1 日最高用量は、
体重35kg未満の場合、40mgとする。
(下線部追加)
2012年8月
○
フラジール内服錠
2. 嫌気性菌感染症
<適応菌種>
本剤に感性のペプトストレプトコッカス属,バクテロイ
デス属,プレボテラ属,ポルフィロモナス属,フソバク
テリウム属,クロストリジウム属,ユーバクテリウム
属
<適応症>
深在性皮膚感染症 、外傷・熱傷及び手術創等の二
次感染 、骨髄炎 、肺炎,肺膿瘍、骨盤内炎症性疾
患 、腹膜炎,腹腔内膿瘍、肝膿瘍、脳膿瘍
3. 感染性腸炎
<適応菌種>
本剤に感性のクロストリジウム・ディフィシル
<適応症>
感染性腸炎 (偽膜性大腸炎を含む)
6. アメーバ赤痢
7. ランブル鞭毛虫感染症
(下線部追加)
2012年8月
○
313
塩野義製薬
メトロニダゾール内服剤
104
ノーベルファーマ
カルムスチン脳内留置用製剤 ギリアデル
悪性神経膠腫
2012年9月
2012年9月
156
Meiji Seikaファルマ
スチリペントール
ディアコミット
クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムで十分な効果
が認められないDravet症候群患者における間代発
作又は強直間代発作に対するクロバザム及びバル
プロ酸ナトリウムとの併用療法
195
ノバルティス ファーマ
トブラマイシン
トービイ吸入液
嚢胞性線維症における緑膿菌による呼吸器感染に
伴う症状改善
吸入用製剤の剤形追加
2012年9月
9
グラクソ・スミスクライン
A型ボツリヌス毒素
ボトックス注
眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頸、上肢痙縮、下
肢痙縮、2歳以上の小児脳性麻痺患者における下
肢痙縮に伴う尖足、重度の原発性腋窩多汗症
(下線部追加)
2012年11月
77
b 大塚製薬
レボカルニチン
エルカルチン内用液
液剤の剤形追加
2012年12月
77
c 大塚製薬
レボカルニチン
エルカルチン静注
静注用製剤の剤形追加
2012年12月
デスモプレシン酢酸塩経口剤 ミニリンメルトOD錠
経口剤の剤形追加
2012年12月
180
フェリング・ファーマ
348
a ゼリア新薬工業
経口リン酸塩製剤
ホスリボン配合顆粒
原発性低リン血症性くる病
2012年12月
159
a メルクセローノ
セツキシマブ
アービタックス注射液
頭頸部癌
(局所進行頭頸部扁平上皮癌に対する放射線療法と
の併用)
2012年12月
159
b メルクセローノ
セツキシマブ
アービタックス注射液
頭頸部癌
(再発・転移性頭頸部扁平上皮癌に対する白金製剤
を含む化学療法との併用)
2012年12月
348
b ゼリア新薬工業
経口リン酸塩製剤
ホスリボン配合顆粒
ファンコニ症候群
2012年12月
348
c ゼリア新薬工業
経口リン酸塩製剤
ホスリボン配合顆粒
低リン血症
2012年12月
273
アストラゼネカ
プロプラノロール塩酸塩
インデラル錠
片頭痛における頭痛発作の予防
2013年2月
5
ノーベルファーマ
アミノレブリン酸塩酸塩
アラベル内用剤
悪性神経膠腫の腫瘍摘出術中における腫瘍組織の
可視化
2013年3月
6
日本新薬
アカンプロサートカルシウム
レグテクト錠
アルコール依存症患者における断酒維持の補助
2013年3月
349
エーザイ
ルフィナミド
イノベロン錠
他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないレ
ノックス・ガストー症候群(4歳以上)における強直発
作及び脱力発作に対する抗てんかん薬との併用療
法
2013年3月
○
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