会議資料 (39 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》 |
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要望番号
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
<抗がんWG>
38
Ⅳ-20
ビンブラスチン硫
難治性デスモイド型線維腫症
酸塩
メトトレキサート30mg/m2とビンブラスチン硫酸塩6mg/m2との併用で点
滴静注する。これを1コースとして2週間に1回の投与を繰り返す。
日本整形外科学会
日本化薬株式会社
適応外薬
要望書を確認中
39
Ⅳ-21
メトトレキサート
難治性デスモイド型線維腫症
メトトレキサート30mg/m2とビンブラスチン硫酸塩6mg/m2との併用で点
滴静注する。これを1コースとして2週間に1回の投与を繰り返す。
日本整形外科学会
ファイザー株式会社
適応外薬
要望書を確認中
40
Ⅳ-138
エトポシド
自己造血幹細胞移植の前治療
(成人)自己造血幹細胞移植前治療として、1日200mg/m2を点滴静注し、 日本造血・免疫細胞療
日本化薬
4日間投与する。疾患及び患者の状態により適宜減量する。
法学会
適応外薬
要望書を確認中
造血幹細胞移植の前治療
(小児)
同種造血幹細胞移植前治療として、標準体重30kg未満:1日60 mg/kg、
標準体重30kg以上:1日1800 mg/m2 (最大3000 mg)を点滴静注し、1日 日本造血・免疫細胞療
日本化薬
間投与する。
法学会
自己造血幹細胞移植前治療として、1日200~338 mg/m2 を点滴静注
し、4日間投与する。疾患、併用薬及び患者の状態により適宜減量する。
適応外薬
同種造血幹細胞移植の前治療
(成人)
同種造血幹細胞移植前治療として、メルファランとして1日1回70mg/m2を
日本造血・免疫細胞療 アスペンジャパン株式会
2日間投与(メルファラン2日間総量140mg/m2)する。
法学会
社
なお、メルファラン総量及び1日投与量は、患者の状態、併用する薬剤、
全身放射線照射併用により適宜減量する。
適応外薬
造血幹細胞移植の前治療
小児
メルファランとして1日1回70mg/m2を3日間投与(メルファラン3日間総量
日本造血・免疫細胞療 アスペンジャパン株式会
210mg/m2)する。
法学会
社
なお、メルファラン総量及び1日投与量は、患者の状態、併用する薬剤、
全身放射線照射併用により適宜減量する。
適応外薬
41
Ⅳ-139
エトポシド
Ⅳ-146
メルファラン(成
人)
Ⅳ-147
メルファラン(小
児)
44
Ⅳ-210
根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
カボザンチニブリ がん化学療法後に増悪した切除不能な 通常、成人にはカボザンチニブとして1日1回60mgを空腹時に経口投与
ンゴ酸塩
肝細胞癌
する。なお、患者の状態により適宜減量する。
治癒切除不能な神経内分泌腫瘍
日本癌治療学会、日本
神経内分泌腫瘍研究
会、日本膵臓学会、日 武田薬品工業株式会社
本臨床腫瘍学会、パン
キャンジャパン
適応外薬
要望書の内容につ
いて要望者に確認
中
45
Ⅳ-211
ペグインターフェ
本態性血小板血症
ロンアルファー2a
週1回、皮下に投与する。
骨髄増殖性腫瘍患者・
中外製薬
家族会(MPN-JAPAN)
適応外薬
要望書の内容につ
いて要望者に確認
中
46
Ⅳ-212
ペグインターフェ
真性多血症
ロンアルファー2a
週1回、皮下に投与する。
骨髄増殖性腫瘍患者・
中外製薬
家族会(MPN-JAPAN)
適応外薬
要望書の内容につ
いて要望者に確認
中
42
43
○
要望書を確認中
要望書を確認中
○
要望書を確認中
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