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会議資料 (387 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》
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h. 企業が開発を実施していたが、開発要請が取り下げられたもの(6件)
<第1回開発要請分(5件)>
要望番号

II-274

企業名

グラクソ・スミスクライ


成分名

レチガビン

販売名

未定

魚油由来ω3系静注
用脂肪製剤

II-67

KMバイオロジクス

乾燥濃縮人アンチトロ
アンスロビンP
ンビンⅢ

II-67

CSL ベーリング

乾燥濃縮人アンチトロ
アンスロビンP
ンビンⅢ

ニプロESファーマ

チオペンタールナトリ
ウム

II-127

開発要請
取り下げ時期

個別事情

開発企業が第Ⅰ相治験に着手したが、海外
成人における部分発作(二次
の副作用の発生状況等により試験が中止さ
第21回
性全般化発作を含む)に対す
れたこと、海外で厳しい使用制限がかけられ
(平成26年10月10日)
る併用療法
たこと等を踏まえ、要望者より、開発要望が
取り下げられた

フレゼニウスカービ
ジャパン

II-91

開発内容

オメガベン

ラボナール注射用

腸管不全(静脈栄養)関連肝
障害と栄養状態の改善

第26回
(平成28年2月3日)

海外において腸管不全の適応に対する承認
はなく、ガイドラインの記載もないため、第Ⅱ
回要望における検討会議の検討対象外で
あったことから、要望者より、開発要望が取り
下げられた

後天性アンチトロンビン欠乏
新たな科学的知見が蓄積されたことや、当該
症における血栓塞栓性合併
第36回
疾患に対する考え方や治療戦略の変化を踏
症(Gestosis Index 6以上の妊
(平成30年10月17日)
まえ、要望者より開発要望が取り下げられた
娠高血圧症候群に限る)の治

後天性アンチトロンビン欠乏
新たな科学的知見が蓄積されたことや、当該
症における血栓塞栓性合併
第36回
疾患に対する考え方や治療戦略の変化を踏
症(Gestosis Index 6以上の妊
(平成30年10月17日)
まえ、要望者より開発要望が取り下げられた
娠高血圧症候群に限る)の治

頭蓋内圧亢進症

要望者において、当該疾患に対する考え方
第37回
や治療戦略の変化を踏まえた検討が行われ
(平成31年2月7日) た結果、要望者より開発要望が取り下げられ


<第2回開発要請分(0件)>
<第3回開発要請分(0件)>
<第4回開発要請分(0件)>
<第5回開発要請分(0件)>
<第6回開発要請分(1件)>
要望番号

II-7

企業名

PDRファーマ

成分名

販売名

3-ヨードベンジルグア ライアットMIBG-I131
静注
ニジン(131I)

開発内容

甲状腺髄様癌

開発要請
取り下げ時期

個別事情

開発要請時から医療環境の変化があったこ
と等を踏まえ、開発要請先企業より医療上の
第52回
必要性の再検討の依頼がなされ、本会議に
(令和4年8月31日)
おいて、再検討を行った結果、要請の取り下
げが了承された。

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