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会議資料 (354 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》
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科研製薬

サンド

エタンブトール塩酸塩

エタンブトール塩酸塩

エブトール錠

〈適応菌種〉
本剤に感性のマイコバクテリウム属
〈適応症〉
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)
症を含む非結核性抗酸菌症

2011年5月



エサンブトール錠

〈適応菌種〉
本剤に感性のマイコバクテリウム属
〈適応症〉
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)
症を含む非結核性抗酸菌症

2011年5月



2011年5月



244

田辺三菱製薬

ビソプロロールフマル酸塩

メインテート錠

次の状態で、アンジオテンシン変換酵素阻害薬又は
アンジオテンシンII受容体拮抗薬、利尿薬、ジギタリ
ス製剤等の基礎治療を受けている患者
虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不


282

エーザイ

ベラパミル塩酸塩

ワソラン静注、ワソラン錠

頻脈性不整脈(発作性上室性頻拍、心房細動・粗
動)の小児用法・用量の追加

2011年5月



304

ファイザ-

メチルプレドニゾロンコハク酸
ソル・メドロール静注用
エステルナトリウム

ネフローゼ症候群

2011年5月



リファンピシンカプセル「サン
ド」

〈適応菌種〉
本剤に感性のマイコバクテリウム属
〈適応症〉
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)
症を含む非結核性抗酸菌症

2011年5月



リファジンカプセル

〈適応菌種〉
本剤に感性のマイコバクテリウム属
〈適応症〉
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)
症を含む非結核性抗酸菌症

2011年5月



武田薬品工業

リュープロレリン酢酸塩

リュープリン注射用

通常、4週に1回リュープロレリン酢酸塩として30μ
g/kgを皮下に投与する。なお、症状に応じて180μ
g/kgまで増量できる。
(下線部追加)

2011年5月



日本血液製剤機構

D(Rho)陰性で以前にD(Rho)因子で感作を受けて
いない女性に対し,以下の場合に投与することによ
り,D(Rho)因子による感作を抑制する.
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリ 抗D人免疫グロブリン筋注用
・流産後、人工妊娠中絶後、異所性妊娠後、妊娠中

1000倍「日本血液製剤機構」
の検査・処置後(羊水穿刺,胎位外回転術等)又は
腹部打撲後等のD(Rho)感作の可能性がある場合
・妊娠28週前後

2011年5月



363

日本製薬

D(Rho)陰性で以前にD(Rho)因子で感作を受けて
いない女性に対し,以下の場合に投与することによ
り,D(Rho)因子による感作を抑制する.
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリ 抗Dグロブリン筋注用1000倍
・流産後、人工妊娠中絶後、異所性妊娠後、妊娠中

「ニチヤク」
の検査・処置後(羊水穿刺,胎位外回転術等)又は
腹部打撲後等のD(Rho)感作の可能性がある場合
・妊娠28週前後

2011年5月



69

ノボ ノルディスク ファーマ

エプタコグ アルファ(活性型) 注射用ノボセブン
(遺伝子組換え)
ノボセブンHI静注用

血小板に対する同種抗体を保有し、血小板輸血不
応状態が過去又は現在みられるグランツマン血小板
無力症患者の出血傾向の抑制

2011年6月



231

協和発酵キリン

バルプロ酸ナトリウム

デパケン錠、デパケン R錠、
デパケン細粒、デパケンシ
ロップ

片頭痛発作の発症抑制

2011年6月



76

中外製薬

エルロチニブ塩酸塩

タルセバ錠

治癒切除不能な膵癌

2011年7月

ガバペン錠

通常、成人及び13歳以上の小児にはガバペンチンと
して初日1日量600 mg、2日目1日量1200 mgをそれ
ぞれ3回に分割経口投与する。3日目以降は、維持
量として1日量1200 mg~1800 mgを3回に分割経口
投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日最
高投与量は2400 mgまでとする。通常、3~12歳の幼
児及び小児にはガバペンチンとして初日1日量10
mg/kg、2日目1日量20 mg/kgをそれぞれ3回に分
割経口投与する。3日目以降は維持量として、3~4
歳の幼児には1日量40 mg/kg、5~12歳の幼児及び
小児には1日量25~35 mg/kgを3回に分割経口投
与する。症状により適宜増減するが、1日最高投与
量は50 mg/kgまでとする。なお、いずれの時期にお
ける投与量について、成人及び13歳以上の小児で
の投与量を超えないこととする。
(下線部追加)

2011年7月

ホストイン静注

・てんかん重積状態
・脳外科手術又は意識障害(頭部外傷後等)のてん
かん発作の発現抑制
・フェニトインの経口投与しているてんかん患者にお
ける一時的な代替療法

2011年7月

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89

286

サンド

第一三共

ファイザ-

ノーベルファーマ

リファンピシン

リファンピシン

ガバペンチン

ホスフェニトインナトリウム水
和物

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