会議資料 (256 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》 |
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0: なし/Grade 1
38 (80.9)
41 (91.1)
79 (85.9)
2 以上
9 (19.1)
4 (8.9)
13 (14.1)
合計
47 (100.0)
45 (100.0)
92 (100.0)
0: なし/Grade 1
43 (91.5)
43 (95.6)
86 (93.5)
2 以上
4 (8.5)
2 (4.4)
6 (6.5)
合計
47 (100.0)
45 (100.0)
92 (100.0)
0: なし/Grade 1
36 (76.6)
38 (84.4)
74 (80.4)
2 以上
11 (23.4)
7 (15.6)
18 (19.6)
合計
47 (100.0)
45 (100.0)
92 (100.0)
0: なし/Grade 1
46 (97.9)
43 (95.6)
89 (96.7)
2 以上
1 (2.1)
2 (4.4)
3 (3.3)
合計
47 (100.0)
45 (100.0)
92 (100.0)
0: なし/Grade 1
13 (27.7)
22 (48.9)
35 (38.0)
2 以上
34 (72.3)
23 (51.1)
57 (62.0)
合計
47 (100.0)
45 (100.0)
92 (100.0)
0: なし/Grade 1
46 (97.9)
43 (95.6)
89 (96.7)
2 以上
1 (2.1)
2 (4.4)
3 (3.3)
合計
47 (100.0)
45 (100.0)
92 (100.0)
pulmonary_grade
hepatic_grade
cns_grade
stomatitis_grade
gi_grade
4)
Lee JH, et al. Randomized trial of myeloablative conditioning regimens: busulfan plus
cyclophosphamide versus busulfan plus fludarabine. J Clin Oncol. 2013;31:701–9.
白血病および骨髄異形成症候群患者における同種造血細胞移植(HCT)のための 2 つ
の骨髄破壊的前処置レジメンを比較するため、第 III 相無作為化臨床試験を実施し
た。
無作為化後、64 例の患者が Bu(3.2 mg/kg/日 × 4 日間)と Cy(60 mg/kg/日 × 2 日
間)の併用(BuCy)を受け、62 例の患者が Bu(同用量・スケジュール)と Flu
(30 mg/m²/日 × 5 日間)の併用(BuFlu)を受けた。
年齢の中央値は 41 歳(範囲、17~59 歳)であった。BuFlu 群の 5 例の患者が生着不
全を経験した(一次性、n = 1;二次性、n = 4)
。HCT 後 4 週間で、レシピエント造血
キメリズムの割合の中央値は BuFlu 群で有意に高く(0% 対 5.5%;P < 0.001)、完全
ドナーキメリズムは BuCy 群で高かった(97.2% 対 44.4%;P <0.001)。重度(グレー
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