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会議資料 (359 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》
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218

ブリストル・マイヤーズ

パクリタキセル

タキソール注射液

血管肉腫

2012年3月



219

ブリストル・マイヤーズ

パクリタキセル

タキソール注射液

再発又は遠隔転移を有する食道癌

2012年3月



220

ブリストル・マイヤーズ

パクリタキセル

タキソール注射液

再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌

2012年3月



221

ブリストル・マイヤーズ

パクリタキセル

タキソール注射液

進行又は再発の子宮頚癌

2012年3月



222

ブリストル・マイヤーズ

パクリタキセル

タキソール注射液

卵巣癌の週1回投与の用法・用量の追加

2012年3月



ビクシリン注射用

小児
アンピシリンとして、通常、小児には1 日1 0 0 ~
200mg(力価)/kgを3 ~ 4 回に分けて日局生理食塩
液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し静脈内注射し、
点滴静注による場合は、輸液に溶解して用いる。な
お、症状・病態に応じて適宜増量とするが、投与量
の上限は1 日400mg(力価)/kgまでとする。

2012年5月



43

Meiji Seikaファルマ

アンピシリンナトリウム

新生児
アンピシリンとして、通常、新生児には1 日5 0 ~
200mg(力価)/kgを2 ~ 4 回に分けて日局生理食塩
液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し静脈内注射し、
点滴静注による場合は、輸液に溶解して用いる。

112

b サノフィ

クロピドグレル

プラビックス錠

経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚
血性
心疾患
急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗
塞、
ST上昇心筋梗塞)
(下線部追加)

2012年8月

125

中外製薬

スルファメトキサゾール・トリメ バクトラミン錠、バクトラミン配
ニューモシスチス肺炎の治療及び発症抑制
トプリム配合剤
合顆粒

2012年8月



125

塩野義製薬

スルファメトキサゾール・トリメ バクタ配合錠、バクタ配合顆
トプリム配合剤


ニューモシスチス肺炎の治療及び発症抑制

2012年8月



クロピドグレル

プラビックス錠

末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制

2012年9月

通常、成人及び12歳以上の小児にはリネゾリドとし
て1日1200 mgを2回に分け、1回600 mgを12時間ご
ザイボックス錠、ザイボックス とに経口投与する。通常、12歳未満の小児にはリネ
注射液
ゾリドとして1回10 mg/kgを8時間ごとに経口投与す
る。なお、1回投与量として600 mgを超えないこと。
(下線部追加)

112

a サノフィ

340

ファイザ-

リネゾリド

22

グラクソ・スミスクライン

アトバコン・塩酸プログアニル
マラロン配合錠
配合剤

マラリアの治療及び予防

2012年12月

237

ファイザ-

パロモマイシン

腸管アメーバ症

2012年12月

265

日本メジフィジックス

ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄(Ⅲ)
ラディオガルダーゼカプセル
水和物

タリウム及びタリウム化合物による中毒の治療

2012年12月

305

ファイザ-

メチルプレドニゾロンコハク酸
ソル・メドロール静注用
エステルナトリウム

能障害及び感覚機能
障害を有する場合)における神経機能障害の改善

2013年3月

アメパロモカプセル

2012年11月





(下線部追加)
376

19.1

229

化学及血清療法研究所

テルモ

アッヴィ

乾燥組織培養不活化A型肝
炎ワクチン

アセトアミノフェン

エイムゲン

A型肝炎の予防
(16歳未満への適応拡大)

アセリオ静注

1. 軽度から中等度の疼痛、2. 中等度から重度の疼
痛(オピオイドと併用)、3. 解熱。
2013年6月
ただし、疼痛または高熱に迅速に対応する必要があ (新生児の用法用
る場合、および/または他の投与経路が適切でない 量の追加につい
場合等、静脈内投与経路による投与が臨床的に適
ては検討中)
切な場合に限る。

パリビズマブ(遺伝子組換え) シナジス筋注用

下記の新生児,乳児および幼児におけるRSウイル
ス(Respiratory Syncytial Virus)感染による重篤な下
気道疾患の発症抑制
RSウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で,12ヵ月齢以下の新生
児および乳児
・在胎期間29週~35週の早産で,6ヵ月齢以下の新
生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療
を受けた24ヵ月齢以下の新生児,乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心
疾患(CHD)の新生児,乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児,乳児およ
び幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児,乳児およ
び幼児
(下線部追加)

2013年3月

2013年8月

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