資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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年度に比較して
2,000 件 以 上 確
32.4%増加してい
保すること。
る。目標値に届か
<その他の指標
なった要因は、①
第2項第2号の
>
国際共同治験割合
国民に対して提
・全ての労災病
の増加により日本
供するサービス
院が病院機能評
人を対象とした治
その他の業務の
価等の第三者評
験の減少、②新規
質の向上に関す
価の認定を受け
医薬品の承認品目
る事項は、次の
ること。
数が落ち込んだこ
通則法第29条
とおりとする。
とにより製造販売
後・市販後調査自
体が減少、③新規
1
勤労者医療
1
勤労者医療
1 勤労者医療
1 勤労者医療及び地域医療における役割の推進
医薬品の承認品目
及び地域医療に
及び地域医療に
及び地域医療に
数の内訳において
おける役割の推
おける役割の推
おける役割の推
治験が幅広く実施
進
進
進
されない「希少疾
労災病院は、
労災病院は、
病用医薬品(オー
「勤労者医療の
疾病の予防から
ファン・ドラッ
充実」に向け、
診断、治療及び
グ)」の割合が増加
疾病の予防から
職場復帰を含む
し、一般的な疾患
診断、治療及び
治療と仕事の両
に対する医薬品の
職場復帰を含む
立支援等の総合
割合は減少してい
治療と仕事の両
的な取組(以下
ることといった外
立支援までの一
「勤労者医療」
的要因のためであ
貫した取組を推
という。
)を推進
りこれに対して機
進するととも
し、充実させる
構は、労災病院治
に、地域社会に
とともに、地域
験ネットワーク推
おける保健活動
社会における保
進事務局において
及び産業保健活
健活動及び産業
情報収集に努める
動と連携しつ
保健活動と連携
とともに、労災病
つ、得られた知
しつつ、得られ
院治験ネットワー
見や好事例を他
た知見や好事例
クに参加している
の医療機関に情
を他の医療機関
労災病院等診療科
報提供するこ
に情報提供す
情報、治験受託実
と。
る。
績等をホームペー
また、大規模
また、大規模
ジに掲載するなど
労働災害や新興
労働災害や新興
して広報活動に努
感染症(再興感
感染症(再興感
めたほか、中央治
染症を含む。以
染症を含む。以
験審査委員会の設
下同じ。
)等へ
下同じ。
)等への
置、治験契約手続
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