資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (77 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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調査及び研
ア
労働安全衛
ア
労働安全衛
究で得られた科
生関係法令、国
生関係法令、国
学的知見を活用
内基準、国際基
内基準、国際基
し、労働安全衛
準の制改定等へ
準の制改定等へ
生関係法令、関
の科学技術的貢
の科学技術的貢
連通知及び国内
献
献
ア 労働安全衛生関係法令、国内基準、国際基準の制改定等への科学技術的貢献
行
外の労働安全衛
行政機関、公
行政機関、公
・行政機関、公的
生に関する基準
的機関、国際機
的機関、国際機
機関、国際機関
の制定、改正等
関等から、専門
関等から、専門
等から、専門家
に積極的に貢献
家としての知見
家としての知見
としての知見や
・過労死等の防止のための対策に関する大綱(令和3年7月30日閣議決定)の第3の2に掲
すること。
や研究成果等の
や研究成果等の
研究成果等の提
げられた調査研究として「過労死等の実態解明と防止対策に関する総合的な労働安全衛生研
提供要請があっ
提供要請があっ
供要請があった
究」の実施主体として安衛研が指定され、JILPT 等と連携し、過労死等防止調査研究センタ
た場合には、調
た場合には、調
場合には、調査
ーで当該研究を行っており、過労死等事案の解析結果等が過労死等防止対策白書に掲載され
査及び研究で得
査及び研究で得
及び研究で得ら
た。
られた科学的知
られた科学的知
れた科学的知見
見を活用して検
見を活用して検
を活用して検討
討会等への参加
討会等への参加
会等への参加や
や資料提供など
や資料提供など
資料提供などに
に積極的に対応
に積極的に対応
積極的に対応
・「山岳トンネル工事の切羽における肌落ち災害防止対策に係るガイドラインに関する
し、中期目標期
し、労働安全衛
し、労働安全衛
問答について」(令和6年4月5日付け事務連絡)
間中に50件以上
生関係法令、関
生関係法令、関
・「労働安全衛生規則第577条の2第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める物及び厚
の労働安全衛生
連通知及び国内
連通知及び国内
生労働大臣が定める濃度の基準の一部を改正する件」(令和6年厚生労働省告示第196
関係法令、関連
外の労働安全衛
外の労働安全衛
号)
通知及び国内外
生に関する基準
生に関する基準
・「化学物質による健康障害防止のための濃度の基準の適用等に関する技術上の指針の
の労働安全衛生
の制定、改正等
の制定、改正等
一部を改正する件」(令和6年5月8日付け技術上の指針公示第26号)
に関する基準の
に貢献する。
に貢献している
・労働安全衛生規則第36条の一部の改正(令和6年6月12日付け基発0612第22号)
か。
・「良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一
制定、改正等に
貢献する。
政機関、公的機関、国際機関等の要請に応じ、厚生労働省労働基準局等の検討会に委員として
の参加や、資料提供等に対応した。
主な内容は以下のとおり。
労働安全衛生に関する基準の制定及び改正等実績は13件(目標値 10件、達成度 130.0%)で
あった。主な内容は以下のとおり。
○ 制定、改正等を行った法令、通達等
部を改正する法律」の一部の施行等(医師の働き方改革関係)における運用上の留意事
項について(令和6年4月1日付け事務連絡)の参考資料として提供された。
・長時間労働医師に対する面接指導に関する研修の実施について(令和6年7月29日付
け事務連絡)に成果が活用された。
・「新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き 別冊罹患後症状のマネジメント
(第3.1版)」の周知について(令和7年2月26日付け事務連絡)
イ
調査及び研
究の成果並びに
イ
学会発表等
の促進
イ
学会発表等
・国内外の学
の促進
会、研究会、事
①
国内外の学
業者団体におけ
イ 学会発表等の促進
労災疾病等研究の成果については、国内外の各種学会での発表、論文投稿等を行った。(学会
モデル医療法、
① 国内外の
発表:国内 15件、国外 1件、論文:国内 6件、国外 4件)
モデル予防法等
学会、研究会、
会、研究会、事
る講演会等での
の成果について
事業者団体にお
業者団体におけ
発表、原著論文
国内外の学会、研究会、事業者団体における講演会等での発表(WEBを含む。)、原著論文等
は、原則として
ける講演会等で
る講演会等での
等の論文発表を
の論文発表件数について、研究員ごとに目標を設定する等により積極的に推進し、令和6年度は
ホームページに
の発表、原著論
発表、原著論文
積極的に推進し
口頭発表251件、論文発表183件、学会等における受賞32件であった。
掲載し、労働者
文等の論文発表
等の論文発表を
ているか。
受賞例は以下のとおり。
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