資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (145 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
用等へ有効活用
用等へ有効活用
する。
する。
(2)特許権
(2)特許権
(2)特許権
特許権を保有
特許権は、開
特許権は、開
・特許権につい
する目的を明確
放特許情報デー
放特許情報デー
て、開放特許情
にした上で、当
タベースへの登
タベースへの登
報データベース
該目的を踏まえ
録、ホームペー
録、ホームペー
への登録等によ
つつ、登録及び
ジでの広報等に
ジでの広報等に
り、特許収入の
特許権の実施許諾、成果物の有償頒布化による特許収入の拡大を図った。
保有コストの削
より、その実施
より、その実施
拡大を図ってい
なお、令和6年度の特許収入額については、約 1,029 千円であった。
減並びに特許収
を促進し、特許
を促進し、特許
るか。
入の拡大を図る
収入の拡大を図
収入の拡大を図
こと。
る。
る。
また、登録か
・特許権につい
ら一定の年月が
て、実施許諾の
経過し、実施許
見込み等が小さ
諾の見込み等が
いと判断される
小さいと判断さ
ものは、当該特
れるものは、当
許権の維持の是
該特許権の維持
非を検討し、登
の是非を検討
録及び保有コス
し、登録及び保
トの削減を図っ
有コストの削減
ているか。
特許権等の取得が可能と見込まれるものについては、必要性及び費用対効果等を勘案して取
得の是非を判断している。
知的財産の活用促進を図るため、特許権について、安衛研等のホームページにその名称、概要
等を報告した。
機構内の会議等において、特許権維持の是非について検討を行った結果、令和6年度は満了に
よる消滅が2件あり、その他は現状維持とした。
を図る。
5
予算(人件
5
予算(人件
費の見積りを含
費の見積もりを
む。
)
含む。
)
別紙2のとお
別紙2のとお
り
り
6 収支計画
6 収支計画
別紙3のとお
別紙3のとお
り
り
7 資金計画
7 資金計画
別紙4のとお
り
別紙4のとお
り
第4
短期借入
第4
短期借入
金の限度額
金の限度額
1 限度額
1 限度額
3,900 百万円
2
想定される
3,900 百万円
2
第4 短期借入金の限度額
短期借入の実績はない。
想定される
- 145 -