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資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》
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の更なる実践能

の更なる実践能

る。

力の向上を図る

力の向上を図る

なお、各研修

受講者へアンケートを行った結果、理解度(研修内容が理解できたか)は 97.5%(対前年度

ための研修(事

ための研修(事

や事例検討会等

比 0.2 ポイント増)、有用度(研修内容が今後の業務に役に立つか)は 96.6%(対前年度比 0.2

例検討会等)を

例検討会等)を

は、対面方式に

ポイント減)であった。また、令和3年度からは、両立支援コーディネーター基礎研修のオンデ

実施すること。

実施する。

加え、電子(WEB)

マンド配信において、受講者自身が理解を深められるよう「確認テスト」を新設した。基礎研修

会議システム等

のアンケート結果については、研修の質を向上するため研修講師に情報提供した。さらに、令和

も活用し実施す

6年度から研修内容にメンタルヘルスに関する講義を追加した。

る。
各産保センターにおいて、疾病による事例の対応方法等について検討するため、労災病院や両
立支援センターとも連携の上、地域の企業の担当者、両立支援コーディネーター基礎研修修了
者、産業保健スタッフ等が参加する事例検討会を、電子(WEB)会議システムを活用して開催(全
65 回)するとともに、両立支援コーディネーター基礎研修修了者が忌憚なく自らの経験を語り
合う等の情報共有・交流を図る場を設けることにより、両立支援コーディネーター間の連携強化
及び地域のネットワークの構築を図ることを目的とする交流会も積極的に開催(計 39 回)した。
なお、本部から各産保センターに対し、精神疾患に罹患した労働者の治療と仕事の両立支援に
係るモデル事例を送付し、事例検討会で活用した。
参加者へアンケートを行った結果、理解度は 91.1%(対前年度比 3.6 ポイント増)、有用度は
90.3%(対前年度比 2.7 ポイント増)であった。
厚生労働省主催の両立支援シンポジウムにおけるパネルディスカッション(11 月 19 日開催)
に、当機構の両立支援コーディネーターがパネリストとして参加した。
また、研修の

また、研修の

また、両立支

・研修修了者が、

研修修了者の受講後の活動状況等について研修効果を検証すること及び今後の応用研修の在

受講修了者が、

受講修了者が、

援コーディネー

どのような実践

り方を検討することを目的とし、令和5年度に養成したコーディネーターのうち同意を得た人

どのような実践

どのような実践

ター養成制度の

を行っているか

を対象にアンケート調査を実施し、取りまとめ及び分析を実施した。

を行っているか

を行っているか

在り方の検討材

等についての調

等について広範

等について広範

料とするため、

査を行っている

囲に追跡し、両

囲に追跡し、両

研修修了者が、

か。

立支援コーディ

立支援コーディ

どのような実践

ネーター養成制

ネーター養成制

を行っているか

度の在り方につ

度の在り方につ

等についての調

いて検討するこ

いて検討する。

査を行う。

と。

事業者、産業

事業者、産業

・事業者、産業医

両立支援コーディネーター基礎研修のみならず、事業者、産業医等の産業保健関係者を対象と

医等の産業保健

医等の産業保健

等の産業保健関

した産保センターの研修において「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライ

関係者に対する

関係者に対する

係者に対する研

ン」や「企業・医療機関連携マニュアル」を用い、研修を実施した。

「事業場におけ

「事業場におけ

修を着実に実施

る治療と仕事の

る治療と職業生

しているか。

両立支援のため

活の両立支援の

のガイドライ

ためのガイドラ

ン」や「企業・医

イン」や「企業・
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