資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (148 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
労災病院の施
・労災病院の施
中に整備する労
設及び医療機器
設及び医療機器
災病院の施設・
等の整備を行う
等の整備を行っ
設備について
。
ているか。
は、別紙5のと
○ 引き続き整備を進める施設
山陰労災病院(令和7年7月完了予定)
○ 施設整備の検討を行った施設
福島労災病院、横浜労災病院
おりとする。
(2)労災病院
(2)労災病院
以外の施設に係
以外の施設に係
る計画
る計画
労災病院以外
労災病院以外
の施設につい
の施設について
て、施設整備費
、施設整備費補
補助金により施
助金により施設
設整備を図る。
整備を図る。
ア 予定額
ア 予定額
9,553 百 万 円
総 額 1,413 百
(2)労災病院以外の施設に係る計画
労災病院以外の施設について、令和6年度には施設整備費補助金により次のとおり施設整
備を実施している。
ア 予定額
総額 1,413 百万
(特殊営繕及び
万円(特殊営繕、 円以内で執行し
機器等整備を含
機器等整備を含
む。
)
む。)
当初予定額1,413百万円に令和5年度からの繰越額48百万円を含めた1,461百万円(特殊営繕
費、機器等整備費含む)に対し、1,788百万円を執行した。
ているか。
変更交付及び予算繰越については、必要に応じて関係機関と協議を実施した。
令和6年度は、安衛研の新棟新築工事において、構造体や建設設備に係る原材料費及び人件
費など工事価格の高騰により工事契約が不落札となり、費用の圧縮を図るため再度設計業務を
見直したことに伴い当初計画よりも契約が遅滞し繰越しが発生したが令和7年度内には完了す
る見通しである。
イ
上記の計画
イ
上記の計画
・施設整備を追
については、業
については、業
加又は予定額を
務実施状況、予
務実施状況、予
変更する場合
見しがたい事情
見しがたい事情
は、業務実施状
等を勘案し、施
等を勘案し、施
況、予見しがた
設整備を追加又
設整備を追加又
い事情等を勘案
は予定額を変更
は予定額を変更
しているか。
することがあり
することがあり
得る。
得る。
3
中期目標期
3 中期目標期
間を超える債務
間を超える債務
負担
負担
3 中期目標期間を超える債務負担
中期目標期間
中期目標期間
・中期目標期間
を超える債務負
を超える債務負
を超える債務負
担については、
担については、
担について、そ
債務負担行為の必要性及び資金計画への影響を勘案し、中期目標期間を超える債務負担を実
施した。
- 148 -