資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (62 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
クト研究の基盤
萌(ほう)芽的研
となる萌(ほう)
究等として別紙
芽的研究等とし
1「令和6年度
て別紙1「令和
研究一覧」のⅢ
6年度研究一
のとおり基盤的
覧」のⅢのとお
研究を実施して
り基盤的研究を
いるか。
実施する。
目)
○ 有機溶剤蒸気に関する作業環境測定のための異種固体捕集剤の利用の研究(令和6年度
は研究最終年度)
○ 防護服・保護具着用による WBGT 補正値の妥当性についての研究(令和6年度は研究2
年目)
○ 振動感覚閾値を援用した新たな評価指標の衝撃振動作業評価への検討(令和6年度は研
究2年目)
○ 職場における暴言およびその内容が労働者に与える影響についての実験的検証(令和6
年度は研究2年目)
○ 粒子状物質の表面特性と毒性の関係性に関する研究(令和6年度は研究2年目)
○ インジウム取り扱い作業者における肺影響のコホート研究(令和6年度は研究2年目)
○ わが国の化学物質管理を考慮に入れた職業小~細分類に関する検討(令和6年度は研究
2年目)
○ 混合有機溶剤の吸脱着と吸着材料の関係性に関する研究(令和6年度は研究2年目)
○ 労働者における過敏性腸症候群の悪化にかかわる心理社会的要因および就労状況への影
響(令和6年度は研究2年目)
○ 線虫を用いた産業化学物質の有害性評価試験法確立の試み-主に神経毒性について(令和
6年度は研究2年目)
○ 「職場における化学物質のリスク評価」の検討対象物質に関する考察(令和6年度は研
究最終年度)
○ 小型拡散サンプラーを用いた労働現場における保護器具の有効性評価手法の開発(令和
6年度は研究2年目)
○ 溶接ヒューム成分のリスク評価のための皮膚吸収性調査(令和6年度は研究2年目)
○ 視覚的不注意が移動時の環境適応動作に与える影響-クロスリアリティ技術を用いた検討
-(令和6年度は研究2年目)
○ 建設作業者の安全行動を促進する安全教育ツールの検証(令和6年度は研究開始年度)
○ 感電災害の文献調査と統計分析およびその活用方法の検討(令和6年度は研究開始年
度)
○ ウェアラブルデバイスと機械学習を用いた社会福祉施設の作業実態把握システムに関す
る基礎的検討(令和6年度は研究2年目)
○ 自律移動ロボットの衝突防止方策の設計に関する基礎的研究(令和6年度は研究開始年
度)
○ 歩行支援機器の運動学的分析と安全性・使用性の評価(令和6年度は研究開始年度)
○ 爆発圧力と静圧による容器破壊の差異(令和6年度は研究開始年度)
○ インハラブルエアロゾル測定法評価のための粗大粒子発生法の検討(令和6年度は研究
開始年度)
○ 質量分析法によるリスクアセスメント対象化合物の簡便な測定法の検討(令和6年度は
研究開始年度)
○ 化学防護手袋に関する透過性の簡易測定方法開発に向けた検討:経皮吸収物質含有製品
を対象にした方法(令和6年度は研究2年目)
○ 歩行動作の三次元計測に基づく転倒リスク推定手法の検討(令和6年度は研究開始年
- 62 -