資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (167 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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た「当機構の業
ご意見の募集に
に、広く機構の
務実績に対する
ついて」を通じ、
業務に対する意
ご意見の募集に
広く機構の業務
見・評価を求め、 ついて」を通じ、 に対する意見・
これらを翌年度
広く機構の業務
評価を求めてい
の事業運営計画
に対する意見・
るか。
へ反映させるこ
評価を求め、こ
とを通じて、業
れらを翌年度の
務内容の充実を
事業運営計画へ
図る。
反映させ、業務
内容の充実を図
る。
4
公正で適切
4
公正で適切
な業務運営に向
な業務運営に向
けた取組
けた取組
4 公正で適切な業務運営に向けた取組
機構の活動の
諸活動の社会
・情報の公開を
情報の公開について、令和6年度における法人文書開示請求(37件)に適切に対応した。また、
社会への説明責
への説明責任を
図り、個人情報
独立行政法人通則法等に基づく公表資料(中期計画、年度計画、役員報酬・職員給与規程等)のみ
任を的確に果た
的確に果たすた
保護法の改正を
ならず、公正かつ的確な業務を行う観点から、調達関係情報等についても、機構ホームページで積
すため、情報の
め、情報の公開
踏まえ、各種会
極的に公開した。
公開を図るとと
を図るととも
議、研修等を通
もに、個人情報、 に、各種会議、研
じて、個人情報
個人情報保護の重要性について、院長会議を始めとする各種会議や各種職員研修等を通じて、留
企業秘密等の保
修等を通じて、
保護について留
意すべき事項等について周知徹底を図った。また、機構において発生した個人情報漏えい事案に関
護を的確に行
個人情報保護に
意すべき事項等
して、その概要、発生原因及び再発防止対策について、全施設に対し通達し、全職員に周知した上
う。
ついて留意すべ
を周知、徹底す
で、各施設における個人情報漏えい防止対策の見直しを指示するなど、個人情報保護の取組を強化
き事項等を周
ることや情報セ
した。
知、徹底するこ
キュリティ対策
とや情報セキュ
を推進している
リティ対策を推
か。
全施設に対して情報セキュリティ対策に係る注意喚起文書を発出(175回)することで、継続的
に情報セキュリティポリシーや具体的な情報セキュリティ対策に係る留意事項等について周知徹
進することによ
底するとともに、各種全国会議や担当者打合会において、情報セキュリティ対策の徹底について指
り、個人情報、企
示をした。
業秘密等の保護
を的確に行う。
また、研究員
特に、研究活
・研究活動にお
○ 研究不正の防止のための取組
が関与する研究
動における不正
ける不正行為の
研究員が関与する研究について、研究員が高い倫理観を持って研究活動を行うことができ
については、遵
行為の防止対策
防止対策を徹底
るよう研究倫理等教育実施要領(令和4年11月22日要領第16号)に基づき、安衛研をはじめ機
守すべき研究倫
を徹底するた
するため、研究
構内全施設の研究に携わる職員を対象に、利益相反行為、研究内容に関する不正行為の防止対
理に反する行為
め、研究活動に
活動における不
策、研究費の不正使用防止対策の実施等の内容を盛り込んだeラーニング教材(一般財団法人
や利益相反行為
おける不正行為
正行為の取扱い
公正研究推進協会が提供するAPRIN eラーニングプログラム)を使用した教育及びWEBによる
及び研究内容に
の取扱いに関す
に関する規程を
研修を整備した。
関する不正行為
る規程(改正令
改正するととも
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