資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
業務実績
4
労働者の健
4
労働者の健
4
労働者の健
<主な定量的指
4 労働者の健康・安全に係る基礎・応用研究及び臨床研究の推進等
主務大臣による評価
自己評価
<評定と根拠>
評定
評定:A
<評定に至った理由>
康・安全に係る
康・安全に係る
康・安全に係る
標>
基礎・応用研究
基礎・応用研究
基礎・応用研究
・業績評価委員
及び臨床研究の
及び臨床研究の
及び臨床研究の
会労働安全衛生
主な定量的指標
推進等
推進等
推進等
研究評価部会の
である、政策への
<指摘事項、業務運営上の課題及
び改善方策>
労働安全衛生
労働安全衛生
外部評価の対象
貢献(期待)度、労
施策の検討に必
施策の検討に必
となる研究にお
働安全衛生関係法
要なエビデンス
要なエビデンス
いて、下記の採
令等の制定、改正
収集への貢献
収集への貢献
点基準により、
等への貢献件数及
や、労災補償政
や、労災補償政
プロジェクト研
び安全衛生技術講
策上重要なテー
策上重要なテー
究、協働研究及
演会の有意義度
マや新たな政策
マや新たな政策
び行政要請研究
は、それぞれ所期
課題についての
課題についての
の成果につい
の目標を上回る成
研究等、機構の
研究等、機構の
て、平均点 3.5 点
果が得られてい
社会的使命を果
社会的使命を果
以上の評価を得
る。また、外部評価
たすため、以下
たすため、以下
ること(成果ご
結果は、所期の目
のとおり研究事
のとおり研究事
とに、5点(優れ
標を達成してい
業を実施する。
業を実施する。
て い る )、 4 点
る。
なお、以下の研
(やや優れてい
なお、質的な成
究では、他の機
る)、3点(概ね
果として、労働安
関等との共同研
妥当である)、2
全衛生上の課題に
究のために必要
点(やや劣って
対応した研究を実
な場合には、当
いる)
、1点(劣
施するに当たって
該機関等に保有
っている))
。
は、厚生労働省等
個人情報を提供
と協議を行うこと
することを予定
・プロジェクト
により、労働安全
している。
研究、協働研究
衛生行政の推進及
及び行政要請研
び労働災害の減少
究の報告書総数
に貢献するという
の 80%以上につ
重要な役割を着実
いて、厚生労働
に果たしている。
省から「政策効
以上、中期計画
果が期待でき
における所期の目
る」との評価を
標を上回る成果が
受けること。
得られていること
を踏まえ、Aと評
・法令等の制定、
価する。
改正等への貢献
- 52 -
<その他事項>