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資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (78 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》
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の安全及び健康

を積極的に推進

積極的に推進す

に関する調査及

する。

る。

○ 「粉体貯蔵設備で発生する静電気危険性の新たな評価手法と複数の接地金属棒による
充てん粉体の除電効果についての検討」(令和6年度消防防災科学技術賞消防防災科学

び研究の成果に

論文賞優秀賞)等

ついては、安全

消防防災機器等の開発・改良、消防防災科学に関する論文及び原因調査に関する事例報

衛生技術講演会

告の分野において、優れた業績をあげた等の個人又は団体を消防庁長官が表彰する制度。

等で広く周知す

受賞対象となった論文は、粉体貯蔵設備内に取り付けた複数の接地金属細棒が高エネル

ること。

ギー放電の発生を抑制することを明らかにしたもので、実規模サイロを用いた実験及び数
値計算によりその有効性を明らかにした点が高く評価された。
令和5年度に研究が終了したプロジェクト研究2課題について、広く関係労働安全衛生機関及
び産業界へ研究成果を広報することを目的として、特別研究報告(SRR)を発行し、共同研究を行
っている大学、業界団体等に送付した。




研究の成果

プロジェク

プロジェク

・プロジェクト

また、プロジェクト研究をはじめとする研究の成果を安衛研ホームページで公開し、併せて安

ト研究をはじめ

ト研究をはじめ

研究をはじめと

衛研メールマガジンにおいて厚生労働省、事業者団体、大学等の研究者、民間企業の研究者、技

とする研究の成

とする研究の成

する研究の成果

術者等に発信することで積極的な広報を行った。

果は、特別研究

果は、特別研究

は、特別研究報

報告(SRR)等

報告(SRR)等

告(SRR)等と

としてとりまと

としてとりまと

してとりまと

め、広く関係労

め、広く関係労

め、広く関係労

働安全衛生機関

働安全衛生機関

働安全衛生機関

及び産業界へ研

及び産業界へ研

及び産業界へ研

究成果の広報を

究成果の広報を

究成果の広報を

図る。

図る。

図っているか。





調査及び研



調査及び研

については、特

究成果情報の発

究成果情報の発

許権等の知的財





産権の取得に努



調査及び研

・調査及び研究

労災疾病等研究の成果については、調査及び研究の成果等を公開している「労災疾病等医学研

めること。また、 全及び健康に関

究の成果につい

の成果について

究普及サイト」について、前年度までに研究等が終了し、普及活動を行った2テーマについて研

機構が保有する

する調査及び研

ては、原則とし

は、原則とし

究成果報告書を掲載した。また、産保センターのメールマガジン(産業医、事業場労務担当者等

特許権のうち実

究の成果やモデ

て、ホームペー

て、ホームペー

が対象)、安衛研メールマガジン(事業者団体、大学等の研究者、民間企業の研究者、技術者等

施予定のないも

ル医療法、モデ

ジにおいて公開

ジにおいて公開

が対象)において「労災疾病等医学研究普及サイト」の広報を実施し、企業、個人等からの当機

のについては、

ル予防法等の成

する。その際、

する。その際、

構ホームページの記事引用依頼、研究内容の問い合わせ等に対応した。

当該特許権の実

果については、

研究成果等がよ

研究成果等がよ

施を促進するた

原則としてホー

り国民に理解し

り国民に理解し

以下の調査及び研究の成果を安衛研ホームページに掲載するとともに、その際は国民に理解し

め、その全数に

ムページに掲載

やすく、かつ、

やすく、かつ、

やすく活用しやすいものになるよう努めたほか、閲覧者の利便性向上の観点から、必要に応じて

ついて、積極的

する。

活用しやすいも

活用しやすいも

日本語及び英語による要約を併せて公開した。

な公表を行い、

のとなるように

のとなるように

・安衛研が刊行する国際学術誌「Industrial Health」(年6回発行)

知的財産の活用

努める。

努めているか。

・和文学術誌「労働安全衛生研究」(年2回発行)

なお、労働安

・労働安全衛生

・特別研究報告等の掲載論文

全衛生総合研究

総合研究所にお

・技術資料 等

を促進するこ
と。

労働者の安



ウ 調査及び研究成果情報の発信

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