資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (153 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
業績評価を反映
績評価を反映す
配置し、本部と施
を図ること。
する取組を実施
る取組を実施
設、障害者の就労
し、職員の意欲
し、職員の意欲
を支援する機関と
の向上を図る。
の向上を図る。
が連携して実習か
(2)優秀な研
(2)優秀な研
(2)優秀な研
究員の確保・育
究員の確保・育
究員の確保・育
支援までを行うこ
成
成
成
とにより、障害者
研究員の採用
ア
研究員は、
ア
研究員は、
(2)優秀な研究員の確保・育成
・ア
研究員は、
ら採用、就職後の
ア 研究員の採用
の確実な採用、定
については、引
公募による任期
公募による任期
公募による任期
新規研究員の採用に際しては、産業安全と労働衛生の研究を担う資質の高い研究員を採用す
着に繋げ、法定雇
き続き、任期制
付採用を原則と
付採用を原則と
付採用を原則と
るため、研究者人材データベース(JREC-IN)への登録、学会誌への公募掲載等により全て公募
用率を上回る状況
を原則とするこ
し、任期中に研
し、任期中に研
し、任期中に研
を行っている。
を継続しているこ
と。
究員としての能
究員としての能
究員としての能
また、任期の定
力が確認された
力が確認された
力が確認された
めのない研究員
者から、研究業
者から、研究業
者から、研究業
の採用に当たっ
績や将来性を踏
績や将来性を踏
績や将来性を踏
ては、研究経験
まえて、任期を
まえて、任期を
まえて、任期を
を重視し、研究
付さない研究員
付さない研究員
付さない研究員
員としての能力
として登用す
として登用す
として登用され
が確認された者
る。
る。
ているか。
とが掲げられる。
新規研究員は、原則、3年間の任期付研究員として採用している。
強化等の質的な成
採用後は、それまでの研究成果や業績評価により、任期を付さない研究員として登用してい
る。
果としては、個人
情報漏えい事案及
びハラスメント事
令和6年度は2人の研究員について任期を付さない研究員として登用した。また、令和7年度
に向けて、2人の任期付研究員に係る研究業績評価を実施し、雇用を継続した。
を採用するこ
と。
内部統制の充実・
案等の非違行為に
ついて発生状況を
把握する体制を構
イ
ただし、ア
イ
ただし、ア
・上記によらず、
イ 任期の定めのない研究員の確保
研究員の能力
によらず、研究
によらず、研究
研究経験及び研
開発を図り、労
所に必要な専門
所に必要な専門
究員としての能
働者の安全及び
性を有し、研究
性を有し、研究
力が優れている
ついては、事案ご
健康に関する幅
経験及び研究員
経験及び研究員
者を採用する場
とに都度検証して
広い知識、関心
としての能力が
としての能力が
合は、任期の定
いるほか、定期的
等を養うため、
優れている者を
優れている者を
めのない研究員
に実施しているコ
例えば、労災病
採用する場合
採用する場合
として採用して
ンプライアンスチ
院の臨床研究の
は、任期の定め
は、任期の定め
いるか。
ェックリストの結
場も含めた交流
のない研究員と
のない研究員と
果や、ハラスメン
の場等への参加
して採用するこ
して採用するこ
トに関する研修の
を促すことで、
ととする。
ととする。
実施状況等につい
研究スキルの向
ウ
ウ
上に配慮し、キ
女性や障害
任期を付さない研究員を採用する場合は、研究実績・経験等を踏まえ、慎重に採用決定するこ
築しており、事案
ととしている(令和6年度の採用実績はない。)。
ウ 研究環境の整備
の内容・発生原因・
再発防止対策等に
次世代育成
・育児休業等の
て、内部統制委員
者がその能力を
支援対策推進法
各種制度を活用
フレックスタイム制に関する協定に基づき、柔軟な勤務時間体系の運用を図ること、専門型裁
会に諮り、承認を
ャリアアップを
発揮できる研究
(平成 15 年7月
し、育児・介護等
量労働制により、一定の研究員に対し労働時間の自己管理を図り、調査研究成果の一層の向上を
得た発生防止対策
戦略的に実施す
環境の整備に努
16 日法律第 120
と研究の両立を
期待するとともに、育児・介護休業制度等を活用し、研究と両立ができるような環境整備に努め
に取り組むこと
ること。
める。
号)に基づく一
図るための環境
た。
で、非違行為発生
般事業主行動計
整備に努めてい
の防止を図ってい
画における、育
るか。
ることが掲げられ
児休業、フレッ
・障害のある研
障害のある研究員の採用に当たっては、個々の事情に応じた勤務時間等に配慮するとともに、 る。公正で適切な
- 153 -