資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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理由
運営費交付金
運営費交付金
の受入の遅延に
の受入の遅延に
よる資金不足等
よる資金不足等
第5
第5
不要財産
不要財産
第5
不要財産又は不要財産となることが見込まれる財産がある場合には、当該財産の処分に関す
又は不要財産と
又は不要財産と
る計画
なることが見込
なることが見込
なし
まれる財産があ
まれる財産があ
る場合には、当
る場合には、当
該財産の処分に
該財産の処分に
関する計画
関する計画
なし
なし
第6
第5に規
第6
第5に規
定する財産以外
定する財産以外
の重要な財産を
の重要な財産を
譲渡し、又は担
譲渡し、又は担
保に供しようと
保に供しようと
するときはその
するときはその
計画
計画
第6 第5に規定する財産以外の重要な財産を譲渡し、又は担保に供しようとするときはその計画
中期目標期間
中期計画に掲
・中期計画に掲
○ 北海道中央労災病院
の最終年度まで
げる不要財産以
げる不要財産以
に以下の財産の
外の重要な財産
外の重要な財産
売却等が完了す
のうち、処分が
の処分に当た
るよう努める。
完了していない
り、評価額の見
北海道中央労
資産については
直し等を行い、
災病院、新潟労
、測量、不動産鑑
不動産媒介業者
災病院職員宿
定評価を行い、
を活用する等、
桜ケ丘宿舎Aについては最低売却価格の見直しを行った上、再度、一般競争入札を行
舎、旭労災病院
不動産媒介業者
売却等手続を進
ったが応札者がなかったため、随意契約公告期間中に不動産媒介業者を通じて不動産業
職員宿舎、和歌
を活用する等、
めているか。
者等へ買受勧奨を実施するも応札者がなかった。また、小幡宿舎については一般競争入
山労災病院移転
引き続き売却等
後跡地の一部、
手続を進める。
岩見沢市立総合病院との令和8年4月を目途とした経営統合、令和10年秋の新病院開
院に向けて岩見沢市と協議を進めた。
○ 新潟労災病院職員宿舎
一般競争入札を行ったが応札者がなかったため、随意契約公告期間中に不動産媒介業
者を通じて不動産業者等へ買受勧奨を実施するも応札者がなかった。
○ 旭労災病院職員宿舎
札を行い、令和6年12月16日に売却を完了した。
○ 和歌山労災病院移転後跡地の一部
香川労災病院職
最低売却価格の見直しを行った上、再度、一般競争入札を行ったが応札者がなかった
員宿舎、九州労
ため、随意契約公告期間中に不動産媒介業者を通じて不動産業者等へ買受勧奨を実施す
災病院門司メデ
るも応札者がなかった。
ィカルセンター
職員宿舎
○ 九州労災病院門司メディカルセンター職員宿舎
最低売却価格の見直しを行った上、再度、一般競争入札を行ったが応札者が無かった
ため、随意契約公告期間中に不動産媒介業者を通じて不動産業者等へ買受勧奨を実施す
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