資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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安全衛生施策の
し、国際機関や
みにおいて、引
企画・立案に及
その他国際的な
き続き重要な役
ぼす影響を踏ま
枠組みにおい
割を果たすこ
えながら、労働
て、引き続き重
と。
安全衛生に係る
要な役割を果た
国際的な研究分
すため、以下の
野に関し、国際
とおり取り組
機関やその他国
む。
際的な枠組みに
おいて、引き続
き重要な役割を
果たす。
このため、労働
安全衛生分野に
おける研究の中
心的機関とし
て、労働安全衛
生に関する国内
外の技術、制度
等に関する資料
を収集、整理す
るとともに、そ
の知見を国内外
に提供する。
ア
効率的かつ
・効率的かつ質
効率的かつ質の高い研究を実施する環境を整備するための主な取組は以下のとおり。
質の高い研究を
の高い研究を実
・NIOEH-JNIOSH collaboration seminars on measurement and management of
実施する環境を
施する環境を整
occuPational noiseを共催した(令和6年9月25~26日、ハノイ、ベトナム)。
整備するため
備するために、
に、研究協力協
研究協力協定を
・第20回日EUシンポジウム(日本とEUとの雇用・労働分野における定期意見交換会)準備会
定を締結した海
締結した海外の
合への出席、発表及び出席者間の討議への参加(ベルギー(ブリュッセル)及びスペイン(ビ
外の研究機関と
研究機関との情
ルバオ)、令和6年10月1日~6日)。
の情報交換等を
報交換等を通じ
通じて、国内外
て、国内外の最
・化学物質管理に係る専門家検討会に参加した(令和6年5月7日、6月10日、6月24日、
の最先端の研究
先端の研究情報
8月5日、9月30日、11月11日、12月23日、令和7年1月21日、2月10日)。
情報を収集す
を収集している
る。
か。
・国内外から収集した労働安全衛生に関する国内外の技術、研究動向、制度等に関する資
また、労働安
・労働安全衛生
料等については、安衛研内の研究推進・国際センターにおいて整理し、その知見について
全衛生に関する
に関する国内外
は大学等の講義や海外での講演等に活用することで、国内外に提供している。
国内外の技術、
の技術、研究動
研究動向、制度
向、制度等に関
海外の技術、制度等に関する情報提供は以下のとおり。
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