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資料1‐1 令和6年度 業務実績評価書(案) (119 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html
出典情報 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》
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様式2―1―4-2(別紙)
中 長 期 目 標
中 長 期 計 画

国立長寿医療研究センター
令 和 6 年 度 計 画
主な評価指標

年度評価

○評価の視点(定性的視点)
■評価指標

において経常収支率が
100%以上となるよう経営
改善に取り組み、中長期
目標期間中に、繰越欠損
金を第2期中長期目標期
間の最終年度(令和2年
度)比で 3.2%削減するよ
う努める。なお、センタ
ーにおける繰越欠損金の
発生要因等を分析し、可
能な限り早期に繰越欠損
金が解消されるよう、具
体的な繰越欠損金解消計
画を作成し、公表するこ
と。

において経常収支率が
において経常収支率が
100%以上となるよう経営 100%以上となるよう経営
改善に取り組み、中長期
改善に取り組み、中長期
目標期間中に、繰越欠損
目標期間中に、繰越欠損
金を第2期中長期目標期
金を第 2 期中長期目標期
間の最終年度(令和2年
間の最終年度(令和 2 年
度)比で 3.2%削減を達成 度)比で 3.2%削減を達成
する。なお、繰越欠損金
する。
の発生要因等を分析し、
可能な限り早期に繰越欠
損金を解消するため、令
和3年度中の可能な限り
早期に具体的な繰越欠損
金解消計画を作成し、公
表する。
(1)予
算 別紙1
(1)予
算 別紙1
(2)収支計画 別紙2
(2)収支計画 別紙2
(3)資金計画 別紙3
(3)資金計画 別紙3
第4


短期借入金の限度

第4 短期借入金の限度


主な業務実績等

(定量的視点)

○ センターにおける繰
越欠損金の発生要因等を
分析し、経営改善に取り
組み、可能な限り早期に
繰越欠損金を解消するよ
う努めているか。
中長期目標期間におい
て、
■ 繰越欠損金:第2期
中長期目標期間の最終年
度(令和2年度)比で
3.2%削減



繰越欠損金:2,391 百万円(前年度比 757 百万円増)

第4

短期借入金の限度額

なし
1.限度額
百万円

1,500

2.想定される理由

1.限度額
百万円

項目別評価調書
3-1
法人の業務実績等・自己評価

1,500

2.想定される理由

(1)運営費交付金の受入 (1)運営費交付金の受入
遅延等による資金不足
遅延等による資金不足へ
への対応
の対応
(2)業績手当(ボーナ
(2)業績手当(ボーナ
ス)の支給等、資金繰
ス)の支給等、資金繰り
り資金の出費への対応
資金の出費への対応
(3)予定外の退職者の発 (3)予定外の退職者の発
生に伴う退職手当の支
生に伴う退職手当の支給
給等、偶発的な出費増
等、偶発的な出費
への対応
増への対応

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自己評価