資料1‐1 令和6年度 業務実績評価書(案) (115 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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中 長 期 目 標
中 長 期 計 画
国立長寿医療研究センター
令 和 6 年 度 計 画
主な評価指標
年度評価
○評価の視点(定性的視点)
■評価指標
むなど、国の医療政策に
貢献する取組を進めるこ
と。
いく。なお、病院情報シ
ステムを含め、システム
の導入、更新に際して
は、費用対効果を勘案し
つつ、幅広い ICT 需要に
対応できるものとする。
・病院情報システムを活
用し、業務の効率化を推
進する。また、会議開催
や資料、事務手続等の電
子化を推進する。なお、
システムの導入、更新に
際しては、費用対効果を
勘案しつつ、幅広い ICT
需要に対応できるものと
する。
項目別評価調書
2-1
法人の業務実績等・自己評価
主な業務実績等
(定量的視点)
病院情報システムについては、令和 4 年 5 月 1 日から更新稼働し
ている電子カルテシステムと併せて活用を行っているところであ
り、病院情報システム一式として稼働している手術・生体・生理検
査部門システム、放射線部門システム、眼科部門システムの保守に
ついても令和 4 年 5 月 1 日から開始し、ICT を活用した運用を行っ
ている。
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自己評価