図表Ⅱ-２-(３)-９︓糖尿病を指摘されたことがある⼈における治療の状況の推移（年齢階
級別）
図表９－１︓男性
40-49 歳
⼈数
平成 22 年
（2010 年）
令和元年
（2019 年）

50-59 歳

％

⼈数

％

91

60-69 歳
⼈数

％

188

70 歳以上
⼈数

％

総数

45

あり

20

44.4

51

56.0

133

70.7

121

65.8

なし

25

55.6

40

44.0

55

29.3

63

34.2

総数

15

あり

5

33.3

19

70.4

65

76.5

107

78.7

なし

10

66.7

8

29.6

20

23.5

29

21.3

27

184

85

136

図表９－２︓⼥性
40-49 歳
⼈数
平成 22 年
（2010 年）
令和元年
（2019 年）

50-59 歳

％

⼈数

％

46

60-69 歳
⼈数

％

118

70 歳以上
⼈数

％

総数

21

あり

10

47.6

26

56.5

72

61.0

115

78.2

なし

11

52.4

20

43.5

46

39.0

32

21.8

総数

12

あり

2

16.7

11

52.4

33

55.0

84

71.2

なし

10

83.3

10

47.6

27

45.0

34

28.8

21

147

60

118

資料︓平成 22（2010）年︓厚⽣労働省「平成 22 年国⺠健康・栄養調査」
令和 元（2019）年︓厚⽣労働省「令和元年国⺠健康・栄養調査」（特別集計）
注１︓⾎液検査の有無にかかわらず、糖尿病といわれたことがある⼈の中で現在の糖尿病治療の
有無をみている。
注２︓平成 22（2010）年は、これまでに医療機関や健診で糖尿病（境界型である、糖尿病
の気がある、糖尿病になりかけている、⾎糖値が⾼い等を含む）といわれたことがあると回答
した者のうち、糖尿病の治療（通院による定期的な検査や⽣活習慣の改善指導を含む）
を「過去から現在にかけて継続的に受けている」⼜は「過去に中断したことがあるが、現在は
受けている」と回答した者を「あり」、「過去に受けたことがあるが、現在は受けていない」⼜は
「これまでに治療を受けたことがない」と回答した者を「なし」とした。

２.（３）糖尿病

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第３章 Ⅱ