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資料２－３ 令和６年度財務諸表 (69 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
| 出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG（第39回 7／29）《厚生労働省》 |
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② 確定給付制度
ア 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表（ウに掲げられたものを除く。
）
（単位：円）
区
分
金 額
期首における退職給付債務
1,512,838,037
勤務費用
34,109,315
利息費用
20,246,363
従業員からの拠出額
数理計算上の差異の発生額
－
△ 112,865,142
退職給付の支払額
△
過去勤務費用の発生額
その他
期末における退職給付債務
70,782,639
－
－
1,383,545,934
イ 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
（単位：円）
区
分
金 額
年金資産の期首残高
1,575,152,089
期待運用収益
数理計算上の差異の発生額
事業主からの拠出額
△
31,503,042
38,868,509
77,282,045
従業員からの拠出額
退職給付の支払額
その他
年金資産の期末残高
－
△ 70,782,639
－
1,574,286,028
ウ 簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
（単位：円）
区
分
金 額
期首における退職給付引当金
1,948,712,494
退職給付費用
退職給付の支払額
期末における退職給付引当金
290,340,523
△ 164,910,402
2,074,142,615
63
ア 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表（ウに掲げられたものを除く。
）
（単位：円）
区
分
金 額
期首における退職給付債務
1,512,838,037
勤務費用
34,109,315
利息費用
20,246,363
従業員からの拠出額
数理計算上の差異の発生額
－
△ 112,865,142
退職給付の支払額
△
過去勤務費用の発生額
その他
期末における退職給付債務
70,782,639
－
－
1,383,545,934
イ 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
（単位：円）
区
分
金 額
年金資産の期首残高
1,575,152,089
期待運用収益
数理計算上の差異の発生額
事業主からの拠出額
△
31,503,042
38,868,509
77,282,045
従業員からの拠出額
退職給付の支払額
その他
年金資産の期末残高
－
△ 70,782,639
－
1,574,286,028
ウ 簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
（単位：円）
区
分
金 額
期首における退職給付引当金
1,948,712,494
退職給付費用
退職給付の支払額
期末における退職給付引当金
290,340,523
△ 164,910,402
2,074,142,615
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