よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (409 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html
出典情報 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

2023/11/28 21:00、患者は発熱(摂氏 38.2 度)を発現した。

2023/12/17、事象(発熱)の転帰は回復であった。

事象は、新たな薬剤/その他の治療/処置を開始する必要があった。詳
細:

2023/11/29、[判読不能]低下。点滴ポタコール。

11/29 および 12/01、カロナール(200)。

12/15、レボフロキサシン(250)。

;
被疑薬はアステムとの契約に基づいている。

bnt162b2 omi xbb.1.5 のバッチ/ロット番号に関する情報は再調査を行
い、入手した場合報告を行う。

追加情報(2024/01/04):本報告は同じ看護師からの自発追加報告で、
追跡調査文書の返答である。更新情報:報告者情報の更新; 患者情報の
更新; ワクチン歴情報の更新; 被疑薬情報の更新、併用薬の追加; 関連
する病歴の追加; 検査タブの追加; 事象情報の更新。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

409